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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故、分散分析と適合度は常に片側検定なのか?)
分散分析と適合度検定の片側検定について
このQ&Aのポイント
- 分散分析と適合度検定の片側検定は、それぞれの特性によるものです。
- 分散分析は、平均値の差が分散に影響するため、各要因間の平均値が等しい場合にF検定を用いることができます。
- 適合度検定は、実測値と理論値の適合性を検証するためのものであり、右側検定のみが行われます。
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理屈の回答になっていませんが,認識に違いがあったので そちらの意見を述べさせて下さい. 分散分析は,片側検定ですが, カイ2乗適合度検定は,両側検定ではないでしょうか? メンデルのエンドウ豆の実験は,適合度の検定を行うと オーバーフィッティングであるという結果が出ます. 偶然誤差を伴う観測の場合,完全一致はあり得ませんから, 左側に棄却域を設けないと,いけないと思います. さもなくばオーバーフィッティングは見抜けません.
お礼
その通りですね、完全一致とか捏造疑惑ありですよね… いえ、テキストがですね、適合度検定を全て片側で処理してるんですよ… 何故なのでしょうね…