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電話代・取り付け工賃

電話代・取り付け工賃 を含め30万円現金で支払いました。 領収証は合わせた¥300000-ってのを頂きました。 この場合、勘定科目は何になるのでしょうか・・・ 教えてください><

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回答No.3

先のお答えにもありますが、請求の内訳をご覧ください。 もし電話機が3台以上合って、それが外線に直接つながっているような場合では、1台あたり10万円以下なので費用計上ができます。 科目は消耗品費でよいでしょう。 台数が2台以下やビジネスフォンなどのように全体がひとつのシステムになっている場合は、全体でひとつの資産と見て固定資産になります。 この場合は工具器具備品です。 工事費がそこに含まれていても、それは固定資産の取得価格に含めます。修繕費にはなりません。

その他の回答 (2)

  • -9L9-
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回答No.2

質問の情報だけでは判断できません。具体的に何にどれだけの金額がかかったのかがわからないと経理処理はできません。見積書などはもらっていないのでしょうか。 まず、「電話代」というのは通常NTTなどに支払う通話料を指すと思われますが、そのような通信業者への支払額が含まれているのでしょうか。支払先自体が通信業者ということでしょうか。 また、電話機一台をただ取り付けるだけの料金としては30万円というのは法外に感じますので、何らかの特殊な工事であろうと思われます。そもそも10万円以上の資産については減価償却資産になりますから費用にはなりません。資産の種類によって減価償却の計算方法は異なりますが、具体的に何の資産に該当するかはその工事の内容がわからないと判断できません。ただし、青色申告の個人事業者や青色申告の中小企業者等の場合、30万円未満の資産については減価償却資産に計上せず、購入時の費用とすることが認められていますが、それが適用できるかどうかも不明です。 そんなわけで、まずは支払先に支払額の内訳を確認するのが先決でしょう。あるいは見積書のようなものをもらっているかもしれませんので、とにかくそれを確認しましょう。そのうえで、その内訳を提示してもらえば何らかの判断は可能かと思いますが、できればその内訳などの資料を持って税務署などに指導を仰ぐのがいいと思います。

  • damoi-39
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回答No.1

通常の通信費が;20,000円なら280,000円は,工具器具備品費。