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関係代名詞の問題です なぜ不完全な文になるのかわかりません
関係代名詞の問題です なぜ不完全な文になるのかわかりません She is a girl 〔〕it is difficult to get to know well この文のitは形式主語で itはto get to know wellが入るということは to get to know wellはまとまった主語になると思うので To get to koow well is difficult ということで、SVCの第2文型になり完全な文になると思ったら knowに目的語が抜けた不完全な文だと書いてありました 形式主語のitはto以下を主語にするという考え方は間違っているということでしょうか?
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- wind-sky-wind
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「to keep whom」が良いのか「whom to keep」が良いのかは、個人の好みや時代によって異なるものでしょう。少なくとも、2つの語順の良し悪しを論ずるのは、ご質問の趣旨とは別の問題です。 こう言っている限り、私の言いたいことはわかりません。 接触節の意味することを勉強しなおしていただくしかありません。 あなたには永遠にわかりません。 私は to keep whom という表現を知っただけで満足します。 これだと、どこから欠けたがわからないということにはならない。 これがすべてなんですよ。 whom to keep とすると、もっと後の部分が whom となってると取られかねない。 最後にもう一度言います。 whom to keep .... I know などとなっていたら、whom が前にあると、keep の後とつながっているのか、know の後につながっているのかわからなくなる。 普通は後の know と感じられる。 だからだめなんです。 to keep whom だと、keep の後に決まっている。 ここが大事で、すべてなんです。 もうあなたにわかってもらおうとは思いません。 無理だ、あなたの頭では。
- litsa1234
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質問者のmaedakeijisamaさんが >関係代名詞の問題です と書きながら、その問題をちゃんと提示しないために大混乱の状況を呈したというところですね。(笑) 元の問題は 【関係詞の4択問題】 She is a girl [ ] it is difficult to get to know well. (1)as (2)when (3)what (4)whom というものですね。 答えは(4)ですが、その理由を知りたいというというのが本音でしょうね。 どうして(2)whenではいけないのだろうという疑問をお持ちなのではないでしょうか。 maedakeijisamaさんは 「it is difficult to get to know well」 が「完全文」だと思っていらっしゃるのに解説書には「knowに目的語が抜けた不完全な文」と書いてあったので腑に落ちないでおいでになるのですね。 そこで「To get to koow(know) well is difficultということで、SVCの第2文型になり完全な文になる」というのがただしいのか否かが問題になりますね。 残念ながら正しくないというのが結論です。何故なら「To get to koow(know) well」というこの語句(文でなくフレーズ)が「不完全」だからです。「know」の目的語がない「不完全語句」ということで「To get to koow(know) well is difficult」は「不完全文」となります。 もう一度いいますが、 maedakeijisamaさん「関係代名詞の問題です なぜ不完全な文になるのかわかりません 」という質問は論理的ではありませんよ。 こういう日本語をかいているようでは受験はうまくいかないと思いますので、早急に国語のお勉強を見直されることをお奨めします。 以上、参考になれば幸いです。
- googoo1956
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「これまでこのご質問をずっとお読みいただいた方々のために」のその2です。 >形式主語のitはto以下を主語にするという考え方は間違っているということでしょうか? 「主語の働きをする不定詞の一部が関係代名詞となる」例は決して多くはないのですが、確実に存在します。 She dismissed the maid to keep whom had been the matter of principle. 「to keep whom」が良いのか「whom to keep」が良いのかは、個人の好みや時代によって異なるものでしょう。少なくとも、2つの語順の良し悪しを論ずるのは、ご質問の趣旨とは別の問題です。 「主語となる不定詞の一部が関係代名詞となる」例が正しいものと判断できれば、その時点でこの問題は終了です。 ただ、「関係代名詞+to ...」という語順は多少の古めかしさを感じさせるものの現代でも十分に通用するものでしょう。だからこそ2010年に出版された書籍の中でも用いられているのです。 Biblical literalists do not like this called to their attention: that well-thumbed book, which to read is often to be inspired, is not in itself divine. この文は昔の人の言葉を引用しているのではなく、「Donald W. Shriver, Jr.」という著者が「On Second Thought: Essays Out of My Life」という著書の中で自分の言葉として述べているものです。 http://books.google.co.jp/books?id=ArrX2VXwvb4C&pg=PT25&lpg=PT25&dq=%22book+which+to+read+is%22&source=bl&ots=aerWhUHs6h&sig=iKZYwcxrfa1kB6x0dm7GD_ym908&hl=ja&ei=vHbLTJAgxLFxvs-4mw4&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=1&ved=0CBcQ6AEwAA#v=onepage&q=%22book%20which%20to%20read%20is%22&f=false 「関係代名詞+to ...」という表現は、多くの人が今でも頻繁に用いる表現ではないとしても、ある環境(特に格調の高さを求められるような場合)において用いられた場合には、普通に理解することのできる表現方法の一つとして立派に存在していることは否定できないと思います。 なお、どなたかが考えられた「the house which the roof of」という表現が適切であるかどうかということについてはここでは言及しませんが、そもそも、同じ「目的語」であっても「動詞」の場合と「前置詞」の場合とでは全く同じ扱いになるわけではないでしょう。 したたがって、今回の「主語の一部が関係代名詞になる不定詞」の問題を考える場合には全く参考にならないものだと考えて良いでしょう。 すなわち、たとえ「the house which the roof of」のいう表現がおかしなものであっても、だからといって、上記の2010年に出版された書籍の中で実際に米国人の作家が自分の言葉として用いている「that well-thumbed book, which to read is often to be inspired」という表現を否定することはできないということです。 ご参考になれば・・・。これで本当に了としたいものです。
- googoo1956
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これまでこのご質問をずっとお読みいただいた方々のために、関連事項について補足した上でこれまでの私の主張をまとめておきます。 関係代名詞の所有格の「whose」の代りに用いる「the+名詞+of which」と「of which+the+名詞」はどちらも決しておかしな表現ではありません。 「プログレッシブ英和中辞典」では「of which+the+名詞」の方が先に例示されています。 Novels of which the authors [= the authors of which/whose authors] are famous sell readily. http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=which&dtype=1 「Practical English Usage」の Swan は「of which + the + noun」の語順を「possible」だと述べています。すなわち、関係代名詞を用いる際には「主語の一部が(消えるわけではなく関係代名詞になって)前に移動する語順」が「あり得る」ということです。 同時に、彼は「all of which」の語順を変えた「of which all」に関しても、「The determiner can come after of which/whom.」と述べています。これも、関係代名詞を用いる際には「主語の一部が(消えるわけではなく関係代名詞になって)前に移動する語順」が「あり得る」ということです。 代々木ゼミナールの薬袋氏は次のように述べています。 「関係代名詞は『さきほど出した名詞をここで代名詞を含んだ文で説明しますよ。』ということを知らせる標識に過ぎません。その説明文を普通の文を読むときと同じように読めば良いのです。」 「(したがって)理屈が分かっている人は、たとえ『主語の働きをしている不定詞』から説明文(=関係代名詞節)が始まる形を見たことがなくても、理屈通りに読めば何の問題も起こらないのです。」 She had dismissed the maid to keep whom had been a matter of pribciple. 「このように不定詞ごと節の先頭に出るには珍しいことだと言って良いでしょう。しかし、別に間違っているとか不自然なわけではありません。」 そして薬袋氏は続けて、「このような英文を、語文だ、不自然な文だ、悪文だ、古い文だ。」と批判する人を「慣れだけでやっていて理屈を全く考えない人だ。」と痛烈に批判しています。 言語学者としては最も著名な学者の一人である Chomky は「This is a man whom to know is to like.」という表現を認めて、2001年に出版された自らの著書の中で例文として利用しています。 > 形式主語のitはto以下を主語にするという考え方は間違っているということでしょうか? このご質問に対しては「間違っていません。」とお答えすることになります。頻繁に目にする表現ではありませんが、決して「あり得ない」表現ではなく「あり得る」表現だと言うしかありません。 これで、すべて了としたいと思います。ご参考になれば・・・。
- wind-sky-wind
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>前回も示したように、wind-sky-wind さんがおかしいと言っている「the house of which the roof」という表現は「Wisdom 英和辞典」に明記されています。 さらに言うならば、「all of whom」や「some of which」という表現にも「of whom all」や「of which some」という他の表現の仕方があるのですが、これまでの書き込みから判断すると、そのことさえ知らないのではないかとと思われます。 これは撤回してください。 でないと始まらない。 of which the roof についてはこれまで何度も回答してきたし,#23 で書いている通りです。 こんなのは中2レベルですよ。 ランダムハウス英和大辞典,研究社の英和大辞典にも出ています。 なぜ読んでいないのですか。これは謝ってください。 ただ私もずるいのは,自分の正当性を主張するあまり,(まれ)とか,ジーニアスには触れていないのを利用したところはあります。 私が見ている大修館の語法大辞典にいくらでも例が出ています。 古いなあと思いますが。 これも何度も言っていますが, the house (which) the roof of is green はどうですか。 これは of which 以上に私は無理があると思います。 これと含めて,接触節の観点から,後ろの方から欠けていると言っている。 この「欠けている」は私は一貫して説明しているつもりです。 本来,あるはずの目的語がなくなっている。 それが関係代名詞として残っている場合も,省略されている場合も含めてです。 あるはずの場所にない,それが欠けているです。 to keep whom なら,whom と関係代名詞になってようが,her のままだろうが,関係ない。 これは欠けていない。 だからいいんです。 the man whom I wanted to know ここで,whom が wanted の後が欠けて置き換わったものか,know の方なのか。 know に自動詞がある以上,wanted の後の余地もありそうだが,実際は後じゃないですか。 それが私のいう,現代英語の感覚です。 二つ,目的語が欠けている余地がありそうな場合,普通は後になる。 だから,whom to know is ... のような英語は今では避けられるのです。 whom が know の目的語が欠けたものとはとりにくい。 目的格 whom の後は単純な主語でないと困るんです。 それでも a person whom to know is to love が以前は用いられていた。 それは認めると言っていますよ。 だからそのことはいいんですよ。 the maid to keep whom を the maid whom to keep としたら台無し。 この意味がわからない限り,私の説明はわかりません。 おっしゃる通り,説明が下手なのでしょう。 だから,あなたにわかってほしいとは思いません。 drew closed で過去形+過去形。 go see という原形(現在形)+原形と同じように「目的」を表すというくらいの次元の方だから,私とは頭の中が違うと思います。
- wind-sky-wind
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to keep whom 自体、かなり普通の文法を無視し、ある意味古く、かたいですが、なるほど、すごいなと思います。 whom to keep としたら台無し。 私が説明してきたことをまったく理解していただいていないようですので、いやになりました。 ちょっと頭を冷やしてまた書くかもしれませんが、かなり馬鹿らしくなってきました。 いつまでもそんな古典的な英語にこだわっていたらいいですよ。 to keep whom のことじゃないですよ。 これは使ってみたい。かっこいい。 whom to know to love この古風なことはわかったと言っているのに。 でもこんな英語、日本の英語学習者に納得させて、こんな風に使うんですよ、 なんてどんな意味があるんでしょう。 日本に来ている留学生に「係り結びの法則」持ち出して、 「こそ...けれ」で強調だよ、すごいだろ、と言っているようなもんだ。 それはそれで古典の勉強には役立ちますがね。
- wind-sky-wind
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#23 の回答を見ていただけましたか? >the house whose roof is green を of which で表すと, the house the roof of which is green the house of which the roof is green と説明されてきました。 でも,この下の形は主語の the roof にのみつながったもので,接触節には背理します。 そのため,最近の辞書は(まれ)としたり,まったく扱っていないものもあるようです。 of which the roof は1979年、私が中学校2年の時にはすでに知っていました。 へんな英語だな、と思いながら当時の頭ではわけもわからず覚えました。 そのことを一瞬たりとも忘れたことはありません。 上で(まれ)とあるのは実はウィズダム英和辞典です。 いいですか、中2で知っていたんです。 あなたは私のことを侮りすぎてますよ。 あなたが考えている以上に、私は英語のことを知っています。 それも若いころから。 この of which the roof が(まれ)とされたり、実はジーニアスではまったく触れられていないのです。 「欠けさす」というのはそこにあったはずのものが欠けて関係代名詞に置き換わって前に移動したということです。 省略とは関係ありません。 こういう説明は予備校講師が好んでする手法で、わかりきったことだと思っていました。 to keep whom というのは keep の後に目的語が残っている。 だから許される。
- googoo1956
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最後のおまけです。 相手の矛盾を指摘するのは本意ではないのですが、降りかかる火の粉は払わねばなりません。しかし、最小限の防衛を心がけたいと思います。 >なんちゃらギャップは関係ないです。 それは、日本語で言えば「パラサイティヴ・ギャップ」です。ご存知なかったようですね。 「『This is a man whom to know is to like』の中で目的語がなくなるのはおかしい。」という貴兄の疑問への説明だったのですから、大いに関係があるはずですが・・・。 >後ろの it が消えるどうこうの前に,接触節からは前の部分を欠けさすということはあり得ない。 この「欠けさす」という表現の意味が理解しかねます。可能性としては、「省略する」か「関係代名詞として移動させる」のどちらかでしょうが・・・。 論文を書こうか、などと言う人が用いる言葉としては実に曖昧です。気分によって使い分けているのか、または自分でもどちらの意味で用いているのかを自覚していない可能性もあるようです。 まず「省略する」という意味だと考えてみましょうか。 「the house (which) the roof of」という表現を持ち出して「省略はできない。」などと私を批判するような言い方をしていますから、「欠けさす」をこの「省略する」という意味で用いているのは間違いないでしょう。 しかし、「This is a man whom to know is to like.」という英文の中では、本来目的語だった「him」が「whom」に形を変えて場所を移動しているだけですから、こちら(私の方)から「目的語(=関係代名詞)」を「省略する」などと言っているわけではないことは明らかでしょう。 また、こちらが紹介した例文のなかで「whom」を省略したものも皆無ですから、wind-sky-wind さんが勝手に勘違い(または批判のために意識的に曲解)して「省略する」という表現を用いているのだと思われます。 次に、「欠けさす」という表現が「関係代名詞として移動させる」ことだと考えてみましょう。「the house the roof of which」や「the house of which the roof」を持ち出していることから判断すると、こちらの可能性もあるようです。 しかし、こちらの場合も根本的な問題があります。 前回も示したように、wind-sky-wind さんがおかしいと言っている「the house of which the roof」という表現は「Wisdom 英和辞典」に明記されています。 さらに言うならば、「all of whom」や「some of which」という表現にも「of whom all」や「of which some」という他の表現の仕方があるのですが、これまでの書き込みから判断すると、そのことさえ知らないのではないかとと思われます。 (1) They have five children, all of who/of whom all are studying music. (2) We tested ten wathces, some of which/of which some are completely waterproof. (1)も(2)も Practiacl English Usage by Swan の中で紹介されている表現(一部変更)です。 「of whom all」や「of which some」は「formal」な表現なのですが、wind-sky-wind さんの知っている「現代英語」ではこのような英語は存在しないようです。 「主語の一部が欠ける」ことがあり得ないことを基本とする wind-sky-wind 式英語においては、「『of whom all』や『of which some』という表現はあり得ないから、それと同じように『whom to know』という表現もあり得ない。」という論理のようです。 しかし、現実に「of whom all」や「of which some」という表現や、また「The house of which the roof is red is mine.」という「主語の一部が『欠けた』英文が存在することは明らかなわけですから、wind-sky-wind 式英語の論理は破たんしていることも明らかです。 これ以上この問題においてwind-sky-wind さんと議論することに価値を見出すことは不可能であるように思われます。後は、せめてこれまで得てきた(と思われる)信頼を損なわないようにしてほしいものです。
- googoo1956
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>She dismissed the maid to keep whom had been almost the matter of principle. こんな例を出されていたのですね。 今頃お気づきになられましたか。 「to keep whom」でも「whom to keep」でも問題ありません。今回のご質問に関して一番大事なことは「不定詞の一部が関係代名詞になって主語の働きをしている」ということです。この英文は、そのことを表すとても良い例文です。 >the house the roof of which と同じ構造です。the house of which the roof と前に出すとかえっておかしい。 これはまたおかしなことを言われるものですね。 関係代名詞の所有格である「whose」の代わりに用いるものとしては、「the+名詞+of which」でも「of which+the+名詞」のどちらでも構いません。 wind-sky-wind さんもお持ちになっているのではないかと思う「Wisdom 英和辞典」には、「The house of which the roof is red is mine.」という例文(P.2059)がちゃんと載っているはずですが・・・。(もちろん、正しい英文として・・・。) あることを否定するために、頭の中で考え付いたことや思い出したことを無理やりにつなぎ合わせようとするから論理や事実確認に齟齬が生じるのでしょう。 それはともかく、wind-sky-wind さんがずいぶんこだわっていらした「the house the roof of which」という表現と「the house of which the roof」という表現の両方ともが問題ない(または、普通に使われる)ということが「wisdom英和辞典」によって判明した今となっては、wind-sky-wind さん流に考えれば、必然的に「to keep whom」でも「whom to keep」でも良いことになるのは皮肉なことだと思います。(まさか、「Wisdom 辞典」の例文までもが「古くて不当なもの」だという反論はなさらないとは思いますが・・・。) そのようなややこしい考え方をしなくても実例で確認できることではありますが、まぁ、wind-sky-wind さんに「the house of which the roof」のことを指摘していただいたおかげで、逆に「whom to keep」の正当性を証明していただくことになりました。 >いろいろ検索してみてわかったのはa man whom to know is to ... のような表現はwhom を省略して成り立つようなものではないということです。 この構文で「whom」」を省略することはありません。誰もそのような前提で論じているわけではないのに、なぜ「省略する」という表現が出てくるのでしょうか。ご自分で勝手に前提を変えて、それをまるで相手の主張であるかのように批判するという手段はそろそろやめましょう。 chomsky が「to know whom」ではなくて「whom to know」という英文を利用しているのは、それなりの理由があってのことでしょう。今回の問題に関しては、chomsky が「whom to know」」という英文を認めているという事実があります。それで十分です。 >形式主語のitはto以下を主語にするという考え方は間違っているということでしょうか? 今回のご質問への回答はすでに出ていると思います。「形式主語を用いずに、to不定詞の中の一部を先行詞とする関係代名詞節を用いること」が間違いではないことは、これまで示したいくつもの例文で明らかだと思います。 このことが明らかである以上、根拠のない(または、言い方を代えれば、辞書などの例文の確認を怠ったり、実例を無視するかのような)推論に基づいて論ずることは時間の無駄だと確信します。ご質問者様には長い間ご辛抱をいただいて感謝いたします。ご参考になれば・・・。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
to keep whom いいですねえ。 私が主語の一部を先行詞にできないと言っているのは、その一部が欠けるとまずいからです。 その点を一貫して説明しています。 to keep whom これだと欠けることはない。 これはおもしろい。