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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:no room to dump trashはなぜ正しい英語なのですか?)

Why is 'no room to dump trash' correct English?

このQ&Aのポイント
  • When translating the sentence 'There will soon be no room to dump trash in Japan' into English, the phrase 'no room to dump trash' is used to convey the idea that there will be no space available for garbage disposal.
  • The phrase 'no room to dump trash' is an example of the infinitive used as an adjective. In this construction, the infinitive phrase modifies the noun 'room' and expresses the lack of available space for trash disposal.
  • While it may seem unusual that the phrase 'no room to dump trash' implies that the 'room' itself is disposing of the trash, it is important to understand that in this context, 'room' is used metaphorically to represent the concept of available space.

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  • googoo1956
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回答No.2

>no room to dump trashはなぜ正しい英語なのですか?  お尋ねの英文の中の「(no) room」という名詞は、「不定詞に含まれている前置詞の目的語」の働きをするものです。  本来は「to dump trash」の後に「in」という前置詞があったのですが、「in」が省略されたために「名詞」と「不定詞」の関係が分かりにくくなったと考えられます。  したがって、お尋ねの英文は「There will be no room to dump trash (in) ...」だったと考えることができます。  このように、「手段」の「with」、「場所」の「in/on」などのような前置詞の省略は、特に略式においては普通に見られるものです。 (1) He had no money to buy the ticket (with). (2) He had no car to escape (in). (3) He had no chair to sit (on).  文法的には「前置詞」があった方が良いのですが、修飾される名詞と不定詞の関係から「前置詞」の内容は容易に想像することができる場合には省略しても全く問題はないと考えられます。  ある辞書では、「room」の項目に「非常に狭苦しい」という意味を表す「There is no room to swing a cat (in).」という例文が紹介されています。  なお、「同格」を表す場合には「~という(内容の)・・・」という意味を表すので、今回の英文とは異なるものです。もちろん、この場合には、不定詞の後に「前置詞」を補うことはできません。 (4) I have orders to go. (5) He has no right to decide.  また。「関係副詞的な働き」とみなされるのは、「修飾される名詞」が「the time」、「the palce」、「the way」に限られます。 (6) It's time to go. (7) He was grateful to have a place to stay. (8) That should be the way to do it.  ご参考になれば・・・。

sa-too
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 入試での英語の不定詞(形容詞用法)では、最後の前置詞は省略しないと習っていたので、とても驚きました。 I have no friend to talk with about the matterなどの例文で前置詞のtalk with のwithは”どうしても必要”ですよ、と教わったものだったので。 to dump trashの後にinが省略されているとは思いもしませんでした!!  rightや reason は rigth to~,reason~といえると聞いたことがありました。

その他の回答 (1)

回答No.1

携帯からなので、簡潔に説明します。 「...する時間」time to 原形 「...する機会」chance to 原形 なども、主語、目的語のパターンでは説明できません。 このような場合が同格とも言えます。 あるいは主語、目的語になるパターンが関係代名詞的なのに対して 時や場所を表す関係副詞的と言えます。 同格とみたいだけど場合、不定詞の名詞的用法とも説明されます。 ただ、場所の場合 a house to live in (placeならinはなくてもいい) となるなど時間ほど単純ではありません。

sa-too
質問者

お礼

回答ありがとうございます。携帯から送ってくるのは時間もかかり、大変だったと思います。 ありますね!time to ~, (a) chance to~など。 それは考えたことはなかったです。おっしゃるとおり、主語、目的語の関係ではこちらも説明できないと思います。 time to eat なら「時間が食べる」ですものね。 no room to dump trash も実は回答を見ますと、同格のようにも思えます。 room どんな「余地」(場所)、to dump trash「ごみを捨てる」だよ、みたいな感じですね! ありがとうございます!少し見えてきました

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