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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人間関係を築けない欠陥人間の今後について               )

人間関係を築けない欠陥人間の今後について

このQ&Aのポイント
  • 30代未婚男性が努力しても人間関係を築けず、苦悩している。
  • 異性相手には悪口や喧嘩腰の人が多く、疲労感や無力感を抱えている。
  • アドバイスがほしいときの気持ちの持ち方や現実から脱する方法を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

#2です。前回の回答で書き忘れたことを。 陰に陽に相手を助けるということについてですが、これを誰に対しても見境なくやることはあまりすすめません。親しい人にそうされるのは嬉しいけど、元々親しいわけでもないのにそんなことをされると「この人は何を考えているのだろう?」と痛くもない腹をさぐられます。質問者さんは人間関係がヘタなので他人に親切にされるとたぶん私たちの十倍かそれ以上嬉しいと思います。でも、世間の人たちは質問者さんほど嬉しいとは限らないのです。 特に魅力的つまり美人な女性がそうでして、なぜなら彼女たちは世の男性たちからみんな親切にちやほやされるのです。ちやほやされるのが普通だから、たいしてありがたみを感じません。私たち日本人は水が豊富な国にいますから水のありがたみが分からないですよね。それと同じです。だから、さして親しいとも思わない男性に変に優しくされると「こいつもアタシに惚れこんで下心でやっているのか」と返って迷惑がられてしまいます。だから、モテる男性なんかは美人に対して返って冷たい態度で接するという高等テクニックを使うことがあります。美人はその男に限って自分をちやほやしないから逆に気になってしまうという寸法です。もちろんモテぬ男どもに真似のできようがありません。 また世の中はいい奴ばかりではないので、特に理由もないのに親切にされたらかえってナメられてしまうこともあります。私がもし質問者さんと職場で会うことがあり、もし特に親しくもないのに陰に陽にフォローされたら返って質問者さんをナメて上から目線で接してしまうかもしれません。実際、そういう経験があるでしょう?質問者さんだって、頼んでもいないのに誰とでもセックスをする女の子がいたら「頭がおかしい」と思うでしょう? あと質問者さんは思い込みが強いですね。その女性から誤解を受けたときにも自分の行動は他に選択の余地がないほど正しかったとおっしゃっていますが、たぶん私や他の回答者さんから見たら「他に選択の余地はあったよ」となると思います。自分で、自分の選択の余地を狭めていると思います。あるいは、最初から選択の余地そのものがないかもしれません。これはいわゆる経験が不足することによるものが大きいと思いますけどね。 他人との付き合いの中で、「これは自分として正しい」「これは正しくない」というのがもう最初から自分の中で決まっているのではないかと思います。でもね、対人関係に絶対の正解はないのですよ。大事なことだからもう一度いいます。対人関係に絶対の正解はありません。結果としてそっちが正解だったか間違いだったかだけです。それは「相手がどんなタイプか」によって変わるんです。 お相撲を考えてください。相手が体が大きい力士か、小さいけど速い力士か、とにかくパワーに優れた力士か、それによって自分の戦い方というのは多少変わります。相手が小さければ力で圧倒しようとし、体が大きければ懐にもぐりこむことを考えたりします。ところが質問者さんはたぶん相手がどんなだろうが方法を変えられないと思います。なぜなら、最初から答えが決まっているから。「まず答えありき」では何事も上手くいきません。答えは、計算の過程で出てくるものです。答えを先に出してそれに合うように計算をすると自ずと無理をすることになりますよね、そうでしょう? 円錐は、上から見ると円に見えます。しかし横から見るとシルエットは三角です。円柱なら、横からのシルエットは四角です。どこから見ても円に見えるのは球体だけです。質問者さんは、ある一方だけから見て「円に見えるからこれは球体」と結論を出してしまっているのです。 私がいわんとしていることは、物事はある一点からの視点に囚われず、様々な価値観から見てみようということです。私の前回の回答に対して「考慮済み」というのはたぶんそうだと思います。けれど、図らずも自ら「考慮済み」とはいうものの「それでやり方を変えてみた」とはおっしゃっていません。つまり「考えたけどやってない」ということです。実際、考慮したと思いますがそれで何かを変えたかというと戦術は全く変えていないんじゃないでしょうか。「他に選択の余地はなかった」のではなく「なんとか他に選択する方法を考える」ということです。質問者さん、とんちクイズみたいの苦手でしょ。

noname#138477
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 真剣にご回答いただいたことは理解いたしますが、ご回答内容については、正直納得行かない部分が多いです。 時間をあけ、読み直してみたいと思います。これ以上、お礼を遅らせるのも、あまりにも失礼なため、とりあえずお礼欄に記入いたしました。 確かにとんちクイズは苦手です。昔のアニメ「一休さん」に出てくる「とんち」も、理解するのが精一杯で、笑えたことはあまりなかった気がします。 この欄をお借りして、回答者様の皆様に報告です。 ベストアンサーについては、2回も回答いただきましたNo.2・4さんに付与いたします。No.3さんから補足への回答をいただけなかったのは、残念です。一番知りたかった内容ですので。皆様から、丁寧なご回答をいただいたことに感謝いたします。

その他の回答 (3)

回答No.3

良く居ますね。末路は貴方が想像している通りだと思います。 でも、一番厄介なのは「私の行動は、選択の余地がない位、正しい行動であり、他の選択肢はないため後悔はしてはいませんが、・・・」のように自分が正しいと思っているところが根本原因なんですよね。 正しいか正しくないかは、この文章の中ではご自身の価値観のみで判断していると思います。 皆と同じ価値観であれば「悪口・影口は当たり前。ありもしないことを話す人、喧嘩腰の人もいます。喧やむなく断った場合(無論理由を丁寧に説明します)は激高されます。」とはなりません。 自分では丁寧に断ったつもりでも、相手が激高すると言うことは、丁寧ではないと言うことです。 相手を気遣った言葉になっていない証拠ですから、そこに気付かないことが問題を大きくするのだと思います。 私が言っていることが分からない場合は、もしかするとアスベルガー症候群と言う病気の可能性もありますので、専門医で診てもらう必要があると思います。 そうでない場合は、一度自分探しをして見ては如何でしょう。 決して自分を責めずに良い所から探し、積極的にやってみるのです。 失敗したときは、なぜ失敗したかを考えて良い方法を出し実行するを繰り返していきます。 失敗した時の原因も決して自分を責めることはしてはいけません。 また、自分には良いところがないと言う人がいますが、人は必ず1つは良いところがありますので、よーく自分を見つめ直してみてください。

noname#138477
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私に何かがあれば、おそらく御回答前半のようなことを、周りが話すことは理解しております。 差し支えなければ、最初に書いておられます「末路」を、明確かつ具体的に可能な限り詳しく、ご記入をお願いできますでしょうか?文面を拝見する限り、おそらく複数の具体例をご存知だと思われます。そのような方の実例を伺えますと、なお幸いです。先の人生を考えるためにも、知っておきたく思います。想像通りかもしれませんが、違っている可能性もあります。人生の中でも、有数の重要な決断を考えております。誤解の余地は、なるべくなくしておきたいと願っております。 書きづらいことであることは理解しております。無視されても批判する気はございません。もし、補足いただけるなら、「明確に詳しく、可能な限り詳しく」お願いいたします。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

まずいえるのは自意識過剰ってことですかね。自分で思っているほど自分は注目されている存在ではないです。ただ、自分が相手にされていないと思うのはみじめなので「自分は認知されている(マイナスだけど)」と思っているのです。 それに必死になられたり、全力投球されても困ります。世間の人々も同じように人間関係に悩みますがそこまで必死にはならんからです。 それに必死というのは全力疾走でしょう?全力疾走でマラソン走れますか。人間関係もそれと同じで、長期間付き合おうと思ったら長距離走のようなペースじゃないと相手が疲れます。 陰に陽に相手をフォローしたといっても、そもそもそんなことは頼まれてもいないでしょう?自分勝手にやってることの見返りを求められても困ります。他人からすると親切にされるいわれもないんだけど…と戸惑うことにもなります。 他人に親切にして人気者になる人がいます。あの人たちは自分の趣味で親切にしてるのです。「親切にすれば人気者になるだろう」なんてやらしいこと考えてないから人気者になるんです。 そもそも人間関係には相性があります。元々合う合わないがあるのです。だから必死になれば結果が出るって訳でもありません。人間関係は学校の勉強と違ってやれば結果が出るもんじゃないんですね。 人間関係はキャッチボールです。キャッチボールは「相手が取りやすいところに取りやすいボールを投げる」ものです。質問者さんは必死で「自分の最高のボール」を投げようとしているんです。そうでしょう?でも、それじゃあ怖くてキャッチボールできないですよね。

noname#138477
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 過去に、ご回答と同趣旨の指摘を受けたことがありますので、言われんとすることは分かりますし、すでに自分なりには考慮済みです。 言葉のキャッチボールは、他の方を見ると、とても簡単に見えますが、難しいことを感じます。野球のキャッチボールでも、相手の考えや動きを見誤れば、キャッチできなかったり、自分の投げた珠が暴投になります。似たようなことを、会話の中で感じます。 難しいものですね。

回答No.1

彼方は有りのままでいいと思いますよ。 見た目とかで判断するのは、若いうちだけですから。 意固地にならずに、人に対して誠意を持ち続けることが出来れば、 近いうちに友人や恋人は見つかりますよ。 人付き合いで大事なのは、まず自分をさらけ出すこと、 自分と言う人間を好きになって自信を持つこと、 見返りを求めずに、相手の手助けが出来たりするといいですね。 年を重ねると、本当に性格が純粋な方が好かれると思います。 性格の悪いのはNGです・・・ どうか、今のまま笑顔で人に対して優しい人間のままでいて下さい。

noname#138477
質問者

お礼

優しい言葉をありがとうございます。 確かに見返りを求めているのかもしれませんね。他人と仲良くなりたい気持ちはありますから。 性格が良いのかはよく分かりませんが、良くする努力はしようと思います。 ありがとうございました。

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