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神についての問答
- 宇宙の法則を神と呼ぶ
- 神は自ら語らない
- 念仏やお経を唱えても神には近づかない
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問う人: 神とは何や。 神とは愛 ただそれだけ。
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- freulein
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No.16~20およびNo.24,25,26です。 <<えーか、 はぐらかしたり、嘘八百並べたりするのは宗教漬になった人間のやることと相場は決まっとる。>> 誰がはぐらかしをしているかはっきりしました。お付き合い有難うございました。
お礼
あのなあ、 だから言うとるんや、 宗教漬になった人間からは何の答えも出てこんと、 宗教漬になると最後は皆こうなると、 物質則とか精神則とか、これらが別物であるとか持ち出すもんからは如何なる価値も生まれん、何も出てこんと、 始めからそー言うとるんや、 どうや、これで納得したか
- freulein
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No.16~20およびNo.24,25です。 <<価値が何たるか知りたいか<< これを知りたいとは申し上げておりません。貴方にとって「何が価値か」「なぜそれを知りたがるか」を貴方の言葉でご説明くださいと申し上げているのです。 はぐらかしは止めてまっとうにお答えください。あるいは回答できないとおっしゃってください。このあたりが貴方の限界ではないでしょうに。
お礼
だから言うとるやろ、 価値は善つまり正しいことの中にあると、 そして真理の探究が善を生むと、 これが「人の道」やと。 これ以上明確な答えなど有り得んのや。 えーか、 はぐらかしたり、嘘八百並べたりするのは宗教漬になった人間のやることと相場は決まっとる。 「人の道」は決してそんなことはせん。 もし「人の道」の答えに異論があるちゅーんやったら一つ自分の答えを言うてみい。
- freulein
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NO.16~21およびNo.24です。対話をお求めの質問者様が、私どもからの批判には一切耳をお貸しにならないのは困ったものです。改めてお願い致しますから、この点についてだけのコメントを下さいますようお願い申し上げます。 お願い:「真理」の「探究」に「価値」があるとおっしゃる。なぜかを自然則から論証なさってください論証だけをお願いします。 類推を根拠に「どーや、これが「人の道」の標識や。美しいやろ、感動するやろ。」と脅しつけるのはご遠慮します。
お礼
価値が何たるか知りたいか、 では示そう。 価値は善、すなわち正しいことの中にあるんや、 では善とは何や 「人の道」は言うとるんや。 善とは嘘偽りなく物事の有るがままを有るがままとして捉えることや。 つまり善とは見えるもんを見えると言い、見えんもんを見えんと言うことや。 善とは聞こえるもんを聞こえると言い、聞こえんもんを聞こえんと言うことや。 善とは知っとるもんを知っとると言い、知らんもんを知らんと言うことや。 善とは無いものを無いと言い、有るものを有ると言うことや。 えーか、 真理の探究とはこの善を生み出すもんや。
- freulein
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No.16~21です。「精神や心は物質の(複雑な)状態変化」という物質(自然)則からの「類推」を持出されましたね。物質則が精神(心理)則とは別物であることは既にお示ししたとおりです。物質則とは物質が「自然となるようになって行くときの法則」「死に向かう法則」「堕落の法則」であります。(人の)精神の作業とは「自然に任せないで」「どっこい生き延びるため」「現状を改善・向上させるため」の手続きです。自然則と精神則とは異なる原理・働きを持つものです。混同してはいけません。まだ、ご納得が得られないならば、こう申しましょう。人が精神活動をどのように行おうとも、お説によれば「自然になるようになっていく」「多数のの人の精神も自然に同一のものに近づく」はずですから、貴方のご努力も不要となるはずです。 こんな論議よりも貴方がお求めのものは「価値」を「生む(願望)」だそうです。価値とか願望のような反自然を自然則から導こうとする努力とは「木に依りて魚を求む」の作業です。成果はなさそうです。自然則からの「検証」もせずに「類推」だけでこの世の言葉を「つまみ食い」した成果が「人の道10か条」です。この「人の道が」なぜ尊いのか・なぜ踏み外しがちなのか・どうしたら道を違えないで生きることができるかを示すことが出来ないので説得力がないのです。改めてご努力ください。 ひょっとして私が大きな思い違いをしているかも知れません。失礼がありましたらお許しをお願いしなければなりません。
お礼
えーか、 真理の探究のためには先ず食わねばならんのや。 これは生物である人間の宿命や。 食うことによりエネルギーを補給し、エントロピー増大の法則から一時的に回避せねばならん。 さもなければ野原に放置された赤ん坊のようにじきに死んでしまうからや。 真理の探究のためにはエネルギーが必要なんや。 精神も心も維持するためにはエネルギーが必要ちゅーことや。 完全に自然界の法則に支配されとる。 真理の探究は先ず食い脳にエネルギーを補給し、その上で万物とは何か、生命とは何か、心とは何か、そしてこれらを支配する宇宙の法則とは何かについて思索するんや。 えーか、 精神と心については多くの研究者たちにより徐々にその仕組みが解明されつつあるんや。 脳内の情報伝達物質がたんぱく質の一種からできていること、ニューロン細胞のネットワークにより脳内情報処理が行なわれていること、・・・・等などが次第に明らかにされてきておる。 これらの成果を得るには地道な努力とエネルギーを必要とするもんや。 しかし真理の探究は価値を生み出すんや。 あのなあ、えーか、 物質則が精神則とは別物であるなどと初めから答えを決めるのは簡単なことや。 しかし、そーゆーものの考え方、姿勢からは如何なる価値も生まれん、なにも出てこんちゅーことや。
>エントロピー増大の法則の認識がまるで間違っとる。 >エントロピー増大の法則は自然界の法則の最も深い哲理や。 >つまりこの自然界においては万物は何もせず放っておくと必ず無秩序になるちゅーことや。 >これらは人間の精神や心理が自然界の法則に従うもんちゅーことを証明しとるんや。 それでは、精神や心理がエントロピーの法則に従う事(無秩序なる事)を説明、または、証明して下さい。
>人間の脳内を含め、人体の如何なる部分においてもエントロピー増大の法則は常に成り立っておる。 物理法則であるエントロピー増大の法則。無秩序が拡散するという法則。 生命体は、タンパク質・つまりアミノ酸の固まりです。 アミノ酸は、水素H 酸素O 窒素N の結合体です。これらは全て大気の成分。つまりガスです。 生命体は大気のガスが偏在して成立しています。 エントロピー増大の法則を否定する存在です。 >精神科医は人間の精神が生化学現象であるちゅーことを知っとるので、 精神状態をコントロールするのに薬物、つまり精神薬を使うんや。 手術の時に用いる麻酔薬。化学成分である所の麻酔薬。 これが、どうして非物質である所の意識を消滅させるか分かっていません。 >脳生理学者は人間の心の状態は大脳表面に電界の変化となって現れることを知り、 計測器を使って心を読むことを考え嘘発見器が生まれたんや。 化学反応、物理反応である所の脳活動、ニューロンの活動。 これらが、どうして非物質である所の意識を生じさせるか分かっていません。 >他にもまだまだある。 生命発生起源が分かっていません。 進化のメカニズムが分かっていません。 意識の発生メカニズムが分かっていません。 数学、物理の世界で不確定原理があり、証明不可能であることが分かっています。つまり、世界は分からないと言うことです。 他にもまだまだあります。 >これらは人間の精神や心理が自然界の法則に従うもんちゅーことを証明しとるんや。 つまり、人間の精神や心理が自然界の法則に従う事は証明出来ていません。
お礼
えーか、 エントロピー増大の法則の認識がまるで間違っとる。 エントロピー増大の法則は自然界の法則の最も深い哲理や。 つまりこの自然界においては万物は何もせず放っておくと必ず無秩序になるちゅーことや。 生まれてきた赤ん坊を何もせず野原の真ん中に放置しておくとどうなる。 赤ん坊はそのうち死に、分解し、一部は空気中に分散し、一部は土に返る。 そして赤ん坊の姿は消えてなくなる。 これがエントロピー増大の法則、自然界の掟や。 人間も自然界の一部である以上、エントロピー増大の法則に支配されておるんや。 なので人間の精神や心も自然界の法則に従う以外にはないんや。 あのなあ、えーか、 しかしそんなことより遙かに大事なことは、仮に人間の精神や心が自然界の法則に従うもんではないとしたところで、そこからは何の価値も生まれん、何も出てこんちゅーことや。
- freulein
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No.16~20です。 <人間の脳内を含め、人体の如何なる部分においてもエントロピー増大の法則は常に成り立っておる。 嘘やと思うたら物理学者や生化学者に訊いてみるとえー。< 人体のいかなる(物質)部分においてもエントロピー増大の(自然)則が成り立っていることを大いに肯定しております。脳の精神「機能」は物質ではないので自然則があてはまらないと申し上げているのです。言い換えましょう。脳は物質だから体積や重量を持ち、やがて機能を停止し散逸します。脳の機能から生じる「希望・悩み」は物質ではないので体積や重量を持ちません。物質でないものに物質則(自然則)を適用してはいけないと申し上げているのです。 さらに言い換えてみましょうか。テレビ受信機は物質で出来ていますから画像が正しく映るか否かは物質を調整して可能です。いつでも物質則に従います。しかしテレビドラマの中の「愛」の法則は物質ではないので受信機のどこを探しても見つかりません。どこを調整してもドラマの筋を変化させることは出来ません。 貴方のおっしゃることは「えーか、テレビドラマの愛を成就させるにはテレビ受信機を正しく働かせることで可能のはずちゅーことや」に当たりましょう。的外れの論理かと存じます。
お礼
えーか、 精神や心は物質ではなく、人体を構成する細胞の活動、つまり細胞群の生化学反応、つまりは物質としての人体の状態変化なんや。 つまり精神や心は物質の状態変化、ステートトランジッションちゅーことになる。 物質の状態変化は生き物以外にもこの自然界になんぼでも見ることが出来る。 例えば鉄が錆びると酸化鉄になる。錆びは鉄の表面にまるで生き物のように様々な紋様を描きながら成長して行くんや。 生命体の生化学反応は鉄が錆びる現象などに比べると遙かに複雑で込み入った現象や。 しかし精神や心などの生化学反応はこの錆の発生原理と根本的には同じもの、物質の状態変化ちゅーことや。 なので人間の精神や心も自然界の法則に従うもんの一つに過ぎんのや。 あのなあ、えーか、 しかしそんなことより遙かに大事なことは、仮に人間の精神や心が自然界の法則に従うもんではないとしたところで、 そこからは何の価値も生まれん、何も出てこんちゅーことや。
- freulein
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No.16,17,18,19です。たびたびお伺いします。やっと質問者様の輪郭が浮かび上がりつつあるようです。「人間は自然の一部であるから、自然の法則に従うべきだ。」とのご主張のようです。 「人間の肉と生理は自然則に従うはずだ」に対しては異存ございません。その類推で人間の「精神」を論議することには大きな異存があります。人間の精神・心理は肉の制約(自然則)を受けてはいるが肉そのものではありません。この点をあいまいなままで「気がする話」をして来られたようにお見受けします。思い違いならばごめんなさい。 人間の精神・心理が自然則に従うものでない根拠をお示しします。「喜び・不安・疑い・苦しみ(いずれも自然現象でない)」を持ち、それらを駆動力の主な要素として活動しているからです。エントロピー増大の法則(自然則)にはっきりと逆らったものといえます。ですから自然則との類推で人間精神・心理を論議することには誤りがあるものと考えられます。お付き合い有難うございました。
お礼
えーか、 人間の脳内を含め、人体の如何なる部分においてもエントロピー増大の法則は常に成り立っておる。 嘘やと思うたら物理学者や生化学者に訊いてみるとえー。 精神科医は人間の精神が生化学現象であるちゅーことを知っとるので、精神状態をコントロールするのに薬物、つまり精神薬を使うんや。 心理学者は人間の心理に一定のパターンがあることを見抜いとるので、これを利用して精神分析を行うんや。 脳生理学者は人間の心の状態は大脳表面に電界の変化となって現れることを知り、計測器を使って心を読むことを考え嘘発見器が生まれたんや。 ・・・・・・ 他にもまだまだある。 えーか、 これらは人間の精神や心理が自然界の法則に従うもんちゅーことを証明しとるんや。 しかしもっと大事なことは、仮に人間の精神や心理が自然界の法則に従うもんではないとしたところで、 そこからは何の価値も生まれん、何も出てはこないちゅーことや。
- freulein
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No.16,17,18です。幾度もお手数をおかけします。「宇宙の法則」「自然の法則」についてのご主張はごもっともです。宇宙・自然のお話がいつの間にか「人間の法則」であるかのようなお話になってしまっているところがまぎらわしく感じられるのです。 まぎれを避けた表現をします。人間の生理を支配する法則を自然則として論議なさりたいのですか、それとも人間の心理・精神の法則を自然則との類推で扱おうとなさっておられるのですか?問がまぎらわしければはっきりした答えはあり得ません。正しい問には答えがあるはずだと信じます。
お礼
えーか、 「人の道」が説くことにまぎらわしいものなど有り得んのや。 えーか、 人間は宇宙の一部や。 人間の法則は自然界の法則の一部であり、宇宙の法則の一つにすぎんのや。 なので人間の法則なんちゅーのを別に持ち出す必要はなく、自然界の法則、宇宙の法則で十分なんや。 この宇宙の中では人間はそれほど特別な存在ではないんや。 宇宙の中で人間が何か特別な生き物と考えたりする辺りからまぎらわしくなるんや。 この無限の宇宙の中には人間より遙かに高等な生き物がわんさとおるはずや。 彼らにおいては「人の道」など当の昔に達成されとるかも知れんのや。
- freulein
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No.16,17です。さらに討論を続けさせてください。宇宙の法則は唯一無二なるもの・永遠不滅なるもの・永遠不変なるもの・万物を支配するものだそうです。そうであるとしてそのようなものが存在するとはどうして確かめることができたのですか。確かめるなんてできるわけがないでしょう。そんなものがあると信ずる・信じたい・気がする・・・・だけかもしれませんね。「気がするはなし」でしょうに。 「気がするはなし」でないことをお示しください、あるいは「気がするはなし」がどうして魅力的に私には感じられるのでしょうかなどでもいいでしょう。さらにご努力くださいませ。
お礼
あのなあ、えーか、 あんたは腹が減ると飯を喰うんと違うんか。 飯を喰わんとそのうち腹が減るやろが。 のどが渇けば水を飲むんと違うんか。 水を飲まんとそのうちのどが渇くやろが。 これはあんただけやなくこの世に生きておる万人について同じことや。 これが自然界の法則、宇宙の法則や。 宇宙の法則は万人が日々実感し、判っとることや。 信じる信じないなんちゅーもんやない。 宇宙の法則について疑うなどわしには考えられんことや。
補足
この世に宇宙の法則について疑う人間がおったとは驚きや。
お礼
愛、つまりLOVE。 これも宇宙の法則から導かれる現象の一つや。 えーか、愛について語るんやったらミッシェルポルナレフの「愛の願い」くらいは聴き、理解せなあかんで。