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人類以上に高度な認識力を持つ生命体が出現したとして、
人類以上に高度な認識力を持つ生命体が出現したとして、 人類はペットのように共存の道を選ぶでしょうか。
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- townsx
- ベストアンサー率13% (36/261)
知識の多さと人間性は両立しない事が多いので、自分達が想像するような友人になり得る存在とは限らないかも 例えば競争に敗れることを恐れ、恐怖が限界に達すると発作的な攻撃衝動を示すような危険な存在かもしれないし 恐怖から逃れる為に、自分を優秀な宇宙人と思い込む「自称天才」かも知れない また競争から開放されて嫌らしい笑みをその宇宙人が浮かべそれを特権と言い出しているとしたら 我々文明国の住人から見れば「猿」に見え無いかも 猿の惑星。。。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
1、平和はないだろうね。 2、ペットは生きる権利があって家畜はないの?どちらももとは野生動物。 3、経済が豊かになればなるほどに、同時に失われていくものもある。 4、人間は知能を持った動物。もとは猿人じゃないか。 5、万物の霊長だといわれる人間でも恐れるものがある。永遠に征服することはできない。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 地球外生命体はまだまだ空想の世界でしかないのかもしれませんが、同じ空想をするなら「敵対」「侵略」「支配」などというありふれた空想ではなく、お互いの認識のうえで、生命存在の根源的認識をも共有した「友愛」「協力」「一体化」というような、まったく新しい発想(認識=感覚)で空想できればいいなと思います。(偉そうなこと言ってすみません、実は私もよくわかっていませんのであしからず。)
- ztb00540
- ベストアンサー率18% (119/647)
人類以上の知的生命体居て欲しい、人間だけなんて寂しいですよ。 でも、出会いの時間がない。 万が一であったら、共存共栄そして助けて貰うことになるのでは? 人類以上の知的生命体に、戦争の手段を使って欲しくない、使われたらいちころでしょうね。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 地球外生命体はまだまだ空想の世界でしかないのかもしれませんが、同じ空想をするなら「敵対」「侵略」「支配」などというありふれた空想ではなく、お互いの認識のうえで、生命存在の根源的認識をも共有した「友愛」「協力」「一体化」というような、まったく新しい発想(認識=感覚)で空想できればいいなと思います。(偉そうなこと言ってすみません、実は私もよくわかっていませんのであしからず。)
- p1ur
- ベストアンサー率0% (0/2)
すでに自分が他の宇宙人との混血だとしたら? 白人や黒人、黄色人種あらゆる民族が別々の惑星から来たのだとしたら? なんてね。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 地球外生命体はまだまだ空想の世界でしかないのかもしれませんが、同じ空想をするなら「敵対」「侵略」「支配」などというありふれた空想ではなく、お互いの認識のうえで、生命存在の根源的認識をも共有した「友愛」「協力」「一体化」というような、まったく新しい発想(認識=感覚)で空想できればいいなと思います。(偉そうなこと言ってすみません、実は私もよくわかっていませんのであしからず。)
- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
>私たち人類に知られないような配慮を施したうえで、既に、現に共存しているのかもしれませんね 人間の脳って面白いですよね。 人間からすると地球上で一番高度な知能を持っているのは人間だと思っていますよね。 これ以上の生命体は地球上には無く、地球外の存在するしかないと。 で、先日youtubeの動画を見ていて思った。 BBCの放送を利用して作った動画を先日リンクしたら、規約違反としてそのリンクを消されてしまったので、今回また海外のメディアの放送内容を使った動画のリンクを貼ると、また消される可能性があるので、youtubeで<「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2) >と2を見てどう思います? ルッソをはじめそれに気づいた人が言うには、地球にそれらの種族が1万人いるそうです。 共存しているようで、実は映画マトリックスのウイルスのように、人間が夢みている間に出すエネルギーを吸い取っている。 共存しているようで、実際はヒルにように寄生して吸い取っている。 彼らが提供する夢を私たちは楽しんだり悩んだりして生きていて、その生きている活力をウイルスが吸っている。 そのことに一部の人が気づいても、もう寄生してもらっている生活を手放せないまでになっている。 剥ぎ取ると文化的生活が営めなくなる。 アバターという映画がありましたよね。 あれは他の生命が存在する惑星パンドラで一番支配力を持つナヴィと交流しつつ、その下に眠っている資源をもらおうとして友好関係を築こうとしたが、遅々として進まないのに業を煮やした地球人が、にっこり笑って手を差し延べ握手することをもうやめ、暴力で地下資源を奪おうとした。 地球人として生きた主人公はナヴィとして生活し、結局どっちが存在価値があるかの究極の選択で、ナヴィの文明を選び、ナヴィとして自分の所属していた地球人側と死闘を繰り広げたわけですよね。 アラビアのローレンスもそんな感じだったのかぁ?(映画観てないのでわかりませんが、そんな感じがする) こう考えると、自分のテリトリー以外にやってくる人は、なんらか搾取を目的としていると思える。 黒船は、日本をアジアを支配する拠点としたかったんじゃないかと。 それで日本が欲しかったのではないかと。 もう一つ別の動画を見て思った。 やはり youtubeで<第2次世界大戦に日本が参戦した本当の理由>という動画。 地球人が最初にパンドラに行ったことと同じことをしたわけです。 地球人は生きるためにパンドラの資源が欲しかった。 もう一つは西洋から自分の国を守りたかったから。 西洋の文明国はもっと栄えるためにアジアの資源が欲しかった。 アジアを支配するのに、独立していた日本という国が邪魔だった。 それで資源の無い日本を兵糧攻めにした。 日本を侵略する危険な国だと流布した。 立場で同じことも違って見える。 日本がやろうとしていたことは共存だった。 世界から見ると侵略国だけど。 このように見え方は一つに特定できない。 ある作家は「壁と卵、私は壊れやすい卵の側であり続けたい」とイスラエルで高官たちが出席する場で言った。 あなたはどちらの側を選ぶ? まさか自分が相手にとって強固な壁、城壁になっているなんて思ったら、思わず壁をとっぱらいたくなるでしょう。 だけど、壁をとっぱらうと自分の存在ばかりか自分の周囲も危うくなる。 では、どちらにつくか。 どっちについても正義なんてものは無い。 ただ生存を果たせるのはどっちかで考えるだけ。 結局、最初の動画のように「他の人を心配するより自分の家族の安泰を考えればいいことだ」というロックフェラーの言うことは間違えてはいないことになる。 結局1万人の人から見ると共存。 搾取されている側からみると略奪。 これって生命体の基本です。 強いものが弱いものを食い殺し強いものだけが生き残るのではない。 弱いものは、強いものが食ったときでたおこぼれを勝手に食って生き延びる。 強いものが繁栄することで、皮肉なことに弱いものも生き残るわけです。 それを見た人が、両者は共生しているとするわけです。 これリンク貼っても起こられないかな? http://blog.zaq.ne.jp/houjutsu/article/1261/
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 地球外生命体はまだまだ空想の世界でしかないのかもしれませんが、同じ空想をするなら「敵対」「侵略」「支配」などというありふれた空想ではなく、お互いの認識のうえで、生命存在の根源的認識をも共有した「友愛」「協力」「一体化」というような、まったく新しい発想(認識=感覚)で空想できればいいなと思います。(偉そうなこと言ってすみません、実は私もよくわかっていませんのであしからず。)
- 3419696
- ベストアンサー率31% (5/16)
私も似たようなことは考えたりします。 ただし、質問者さんや、他の回答者さんたちのようにいろいろ知識もないので、 子供の空想の域をでませんが。。。 もしかして、時間と言う観念が私たち人間だけ、しかもそれが限界で、それ以上のなにかがあったら、、、 なんて考えたりもしますね。 怖いことに、宇宙が何か大きい生物が観賞用においてあるボールだったらなんて、バカなことも想像しますね。 また、この質問に訪れて、他の方のいろいろな意見を読みたいです。 私たちだけの文明が全てではないような、全てだと説明できないような気がします。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 今や物理学や天文学は驚異的に進歩し、我々一般人には遠い存在となってしまっています。 例えば「物質の本性」が「確率波動」である。とか、「宇宙は認識を可能にするようにできている」とか、私たち「生命体の認識」は「宇宙の根源的存在」に深くかかわっているとか、かなり宗教がかった解釈であるにもかかわらず、それらがアカデミックに認知されるようになっているそうです。 しかし、「地球外生命体」に特別出場していただいた今回の質問のように、突拍子もない想定についての研究は十分されていないようで、そういう意味では私たち一般人がその空想をめぐらせて哲学的に遊べるといった空間がまだまだ残っていると言えるのかもしれません。
- Love_Light
- ベストアンサー率42% (3/7)
無限に広がっている大宇宙において、 あなたがいうような生命体は今もいると、私は個人的に思っています。 ポジティブな愛にあふれている勢力であれば、人類の進化を見守り、サポートしてくれています。 ネガティブでテクノロジーに優れている勢力であるならば、地球をまるで植民地化することもできるかもしれません。 今はオカルト研究者ぐらいにしか知られていないとしても、地球以外にも、宇宙にはさまざまな文明があるように思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 今や物理学や天文学は驚異的に進歩し、我々一般人には遠い存在となってしまっています。 例えば「物質の本性」が「確率波動」である。とか、「宇宙は認識を可能にするようにできている」とか、私たち「生命体の認識」は「宇宙の根源的存在」に深くかかわっているとか、かなり宗教がかった解釈であるにもかかわらず、それらがアカデミックに認知されるようになっているそうです。 しかし、「地球外生命体」に特別出場いただいた今回の質問のように、突拍子もない想定についての研究は十分されていないようで、そういう意味では私たち一般人がその空想をめぐらせて哲学的に遊べるといった空間がまだまだ残っていると言えるのかもしれません。
数はどのくらいですか?人類の総数に対して「少なくてもその程度」でかなりいますか? 体のつくりは強靭ですか?知力を現実に物理的に作用させる器官≒腕・手はありますか? 頭がよくても14歳にでてきた「窒素だけを吸う、動けない人類」から「全宇宙を支配する精神力」を 除去した人面触手のような肉塊では、どうにもならんでしょう。 認識力ですけど、理解・洞察力であっても発想・創造性とは別物では・・・? てーか、単純な宇宙人やファンタジーによくあるエルフとか魔族とか 「のようなもの」でいいんでしょうか?普通に陸上生活するようなので? 知力だけでなく、むしろ価値観のほうが懸念材料になりそうな気が・・・・ 娯楽を好むなら、人間の数の多さによる発想の多様性=ニコ動にもあるような面白動画などその他、 に共存か「住み分け」で敵対者には少なくともならないかも (休載中のハンタの前にやってたレベルEの、野球大好きディスクン(とエラル)星人のような) 残忍非道の邪悪の精神性+高度な知性という最悪な組み合わせでも、手足もなければ代替する超能力もなくても、どうにかした意思伝達で「人心を惑わす」で人間の敵になるか・・・ 善良なノンケだったとしても数と体の造り・強靭さ、初期接触した人間その他しだいで、どう転ぶか予想しかねますね
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 今や物理学や天文学は驚異的に進歩し、我々一般人には遠い存在となってしまっています。 例えば「物質の本性」が「確率波動」である。とか、「宇宙は認識を可能にするようにできている」とか、私たち「生命体の認識」は「宇宙の根源的存在」に深くかかわっているとか、かなり宗教がかった解釈であるにもかかわらず、それらがアカデミックに認知されるようになっているそうです。 しかし、「地球外生命体」に特別出場していただいた今回の質問のように、突拍子もない想定についての研究は十分されていないようで、そういう意味では私たち一般人がその空想をめぐらせて哲学的に遊べるといった空間がまだまだ残っていると言えるのかもしれません。
- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
ローマ帝国の例を見ても、圧倒的な戦力の相手に対して、従属するという道を選ぶことで、生存を維持しようとするんじゃないかと。 イラクの場合は、イスラム勢力が協力して戦って侵略を防ごうとして泥沼化し続けていますが。 インドの場合も後から来た民族が自分たちは仲間内で取引して栄えたわけですが、元からいた人達たちは彼らを追い出す代わりに、彼らの支配下に入ることで、生存を維持しましたよね。 日本の場合、負けて全員自決しかねなかったわけですが、天皇を使い国民が自決することを防いだのではないかと。 支配者は侵略した側に対して「良いことをしてやった」と思わせないと、倒されてしまいますよね。 倒されないにしても、いくらやってもレジスタンスが反撃してきてハエを追い払うのが大変な場合は、従った人達にレジスタンスを憎むように仕向ければいいわけです。 すると「何救世主に対して攻撃するんだ」と従属した人々は、乗っ取られないように防ごうとするラ時スタンスを排除しようと勝手にしてくれますから。 従属する以外、もう一つ道がある。 住んでいた場所を捨て、新天地を母国とする方法。 例えばイスラエル人は、エジプトにいたわけですが、エジプトを捨てパレスチナに移り住み、そこをシオンとしましたよね。 その際 先住民を全員虐殺したと聖書には書いてある。 奴隷にせずに全員根絶やしにした理由は、残った子孫が復讐してこないようにするためじゃないかと。 後にそこを追われて世界をさまよい、そのさまよっている間、パレスチナ人が住んでいたわけですが、絵シオンを母国としているので、建国してパレスチナ人を追い出そうとしているわけです。 時代は変わって、全員皆殺しにすると国際非難を浴びるので、皆殺しはしていない。 ですから、ずっと紛争は続いているわけです。 で、いっそパレスチナ人をギリシャの島に強制移住させようという案も出たわけですが、相当の額を払わないと、パレスチナ人は納得できないと思います。 それにエルサレムはメッカですから、明け渡さないでしょうし。 明け渡すぐらいなら死を選ぶでしょう。 ユダヤ人がキリスト教の出現で法律においても生き難いようにされたとき、多くのユダヤ人はキリスト教に改宗することで、弾圧を免れたようです。 で、どっちが種の保存かというと、圧倒的に強い敵に隷属する道を選んだ方が本能の種の保存を可能にし、子孫を残せる。 従って本能でいけば、隷属する人が大半になると思う。 支配した側は奴隷としてより、うまく利用して生産効率をあげてもらった方がお徳なので、救ってあげた恩人ですよ って刷り込む。 従って隷属した側のプライドは保て、せっせと働いてくれます。
お礼
ご回答いただきまして誠にありがとうございます。 人類より認知力が優れている生命体というのであれば共存の道は開かれていると考えるのが正道だと。 もしかしたら、私たち人類に知られないような配慮を施したうえで、既に、現に共存しているのかもしれませんね。 こんな空想に付き合っていただきましてありがとうございました。
- saka-ken
- ベストアンサー率18% (4/22)
現れてみないとわからないですね。 地球人と同じ価値観を持っているかどうかわからないし むしろ地球人側のほうが問題ありそうな気がする。
お礼
ご回答いただきまして誠にありがとうございます。 人類より認知力が優れている生命体というのであれば共存の道は開かれていると考えるのが正道だと。 もしかしたら、私たち人類に知られないような配慮を施したうえで、既に、現に共存しているのかもしれませんね。 こんな空想に付き合っていただきましてありがとうございました。
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お礼
ご回答いただきありがとうございます。 地球外生命体はまだまだ空想の世界でしかないのかもしれませんが、同じ空想をするなら「敵対」「侵略」「支配」などというありふれた空想ではなく、お互いの認識のうえで、生命存在の根源的認識をも共有した「友愛」「協力」「一体化」というような、まったく新しい発想(認識=感覚)で空想できればいいなと思います。(偉そうなこと言ってすみません、実は私もよくわかっていませんのであしからず。)