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滅びの道を自ら選んだ愚かな生命体
人類は「滅び」の象徴といわれる核を自ら使っています。それも「平和」のためなどでまかせを言って。 人類は「自ら」「滅び」の道を選んだのです。 なぜでしょう。 だとしたらこのまま滅びて新たな生命体がやり直した方がよいのではないのでしょうか。
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子供の頃、小学館の科学図鑑だったと思いますが、 動物は「脳が大きいほど繁栄機関が短い」または、「脳:身体の比で数値が高いほど繁栄時期が短い」とか言うのが絵と共に書かれていて、納得したことがあります。 「1日24時間で見た人類の歴史」によれば、 http://puh.web.infoseek.co.jp/historyofhumankind.htm 「現在、生物進化の頂点に立っている人類の存在は、24時間の地球の歴史の中では、ほぼ2分」だそうです。 >だとしたらこのまま滅びて新たな生命体がやり直した方がよいのではないのでしょうか。 むかし、チャールトン・ヘストン主演の「サルの惑星」という映画のラストシーンみたいな…。 http://www.youtube.com/watch?v=31QUOUxqz2M 私達の子孫は、今までとこれからの借金の返済と原発事故後の石棺と使用済み燃料の管理だけの一生を送るのかも知れませんね。 日本の北西にある将軍様と呼ばれる国よりひどくならないように願うばかりです。
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noname#155097
回答No.3
レミング 飛蝗 の例にもれず http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-548.html 理由はありません。説明のつけようもありません。 それでも種は残るのです。たぶん。
質問者
お礼
ありがとうございます。
noname#157410
回答No.1
人間は地球のウイルスです そう簡単には滅びません。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。人類は確かに他の種に比べて歴史が浅いですね。この「滅び」の道を自ら選んだことも人類の歴史の中で生まれたことなのですね。