- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:データのばらつきを評価する方法についての質問です.)
データのばらつきを評価する方法についての質問です
このQ&Aのポイント
- データのばらつきを数値で表すために、分散という値が用いられます。
- (データ-平均値)の総和を計算する際、2乗することによりマイナスをプラスに変えることができます。
- なぜ絶対値をとる代わりに2乗する方法が用いられるのか、その理由について説明してください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
過去の同質問に対する回答がこちら。 http://okwave.jp/qa/q5303004.html ちなみに私は,上記リンク先のベストアンサーよりも,ANo.1で紹介されたPDFや,ANo.3の回答の方を興味深く読みました。 といいつつ,私は数学ド素人ですから「素人目には絶対偏差の方が分かりやすく思えるけど,標準偏差の方が扱いやすい理由があるんだねえ」と理解できないまま受け入れるだけなのですが。
その他の回答 (1)
- my3027
- ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.1
標準偏差というのがあり、それは分散の平方根なので質問者さんの指摘のものです。これは偏差値等でよく使われます。計算過程で絶対値は通常使いませんが、結果は絶対値を使ったのと同じ結果だと思います。 推測ですが、個人的には絶対値はプログラミング等で場合わけをしなくてはならず面倒。対して2乗して平方根を求めるのは簡単。従って後者が使われるのかな?と思います。
質問者
お礼
御教授たいへんありがとうございました.場合分けをするとなると,かえって面倒ですね.納得です.
お礼
御教授たいへんありがとうございました.これからはちゃんと検索してから質問するよう,心がけます.