※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在海外の大学院で美術史の勉強をしています。)
海外の大学院で美術史を勉強する現在の状況
このQ&Aのポイント
海外の大学院で美術史を勉強中の私が、博士課程進学を断念し日本での就職活動を決めた理由や、現在の状況についてまとめました。
美術史の専攻分野はマイナーなため仕事を見つけるのは難しいと感じており、そんな中で研究に関心を示している教授がいることを知り、コンタクトを取りたいと思っています。
手紙やメールでのコンタクトの仕方や、自分の望みを伝える方法に迷っている状況です。アドバイスをいただきたいと思っています。
現在海外の大学院で美術史の勉強をしています。
来年修士課程修了予定ですが、年齢や経済的な事を考えた結果
博士課程に進まず、日本に帰国し就職活動をする事に決めました。
また、日本の大学では別の学科を専攻しており、卒業後一度就職し
その後個人で留学をしたため、現在は日本の大学には所属していません。
日本の美術関係の教授の方々とのコンタクトもありません。
特に私の専門は日本ではあまり研究されていないマイナーな分野で、
仕事に結びつける事はかなり厳しいと思っています。
このような状況で、美術関係の仕事を見つけるのは難しいと思っており、
これまで好きな勉強をしてきたのだから、これで満足し
少しでも近い仕事を見つける事ができれば、と思っていたのですが
つい最近、私の研究分野に近い研究を日本でされている教授がいる事が
分かり、是非コンタクトを取りたいと思いました。
しかし、私のようなものがいきなり手紙やメールなどを送っても良いものか、
迷っています。
また、具体的に何を私自身が望んでいるのかも分からないのですが、
ただ、私の研究内容を知って頂きたい事と、できれば何かの形でお手伝いしたいという思いを
伝えたいのですが、良いものでしょうか・・・・?
研究内容についてはおそらく興味を持って頂けるのではないか、と思っています。
どうすれば良いか迷っていますので、何かアドバイスを頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。 迷うことなど全くありません、と言って頂いて ほっとしました。 すぐに日本語のレジュメを用意しようと思います。 どうもありがとうございました!