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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事について。)

仕事に就くことに迷っている30代後半の人へのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 仕事について迷っている30代後半の人へのアドバイス。過去の経験から新しい考え方や見方で仕事を見つめ直しましょう。興味や好きなことに注力することも大切です。
  • 心の問題で転職を繰り返した経験から、精神科とカウンセリングを受けて向き合い、前向きな気持ちになりましょう。将来を漠然と考える前向きな気持ちも大切です。
  • 過去の仕事への考え方から新しい視点で仕事を見つめ直す時期かもしれません。アドバイスとしては、興味や好きなことに注力することや、将来への前向きな気持ちを大切にすることです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 326AtoZ
  • ベストアンサー率43% (36/83)
回答No.1

私は今35歳で、ビジネスを立ち上げて10年になります。 質問者さんと同じくIT系でやっています。 長年、色々と模索し、自分なりに悩みながらやってきました。 質問者さんと同じように「自分は何がやりたいのか」という疑問にも取り付かれていました。 最近の状況としては余りそこには捉われなくなりました。 ”仕事”は「誰かが私に依頼して始めて、存在する(形になる)」ものであり、 まず依頼する他者を除いて、自分が何をしたいのか問うことに違和感を感じるようになったからです。 私は今、仕事に対して重要視しているポイントが幾つかあります。 まず、「誰かがやらないといけないけど、誰もがやろうとしない仕事」をやること、です。 こういう系統のものは、複雑に色々な要素が絡み合っていたり、そもそも技術的に難解であったりと、皆が尻ごみして放置されがちです。こういう部分を担って、片付けることは結構な試練になりますが、完遂した場合にはやはり高い評価を貰うことができますし、何よりも自分が個人的に成長したという具体的なてごたえがわかるくらいに、”強い”感覚を手に入れることが出来ます。 次には、「なるべく”替え”の利かない人間になるため」の仕事をする、です。上記と一部重複する観点もありますが、こちらはより漠然と仕事をする際の”戒め”のようなものとして心がけています。 やはり誰でも出来るような仕事をして、じゃあ、次も仕事お願いします、は余り説得力のある行為ではありません。やりました、私しか出来ないでしょ、次もお願いしたいでしょ、という形を最終形にするようにしています。 傾向としては、自分がやりたいことを探す為に”具体的な何か”を求めるという形から、どのような仕組みを構えて仕事に取り組めば、自分が「掛け替えの無い存在」になれるのかという方向にシフトしています。 何か最終的には、私が以前に目指していた「何かやりたいこと探し」と同じ帰結になりそうな予感はしています^^

sun-zoo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そういえば自分のことばかり見ていて 周りのことをすっかり忘れてました。 前にちょっと仕事で知り合った人も 転職を繰り返していて、これからどうしよう・・ と疑問を持ってる方がいました。 言葉は違えど自分も今、同じ状況なんだなー。 (これからどうするか、と、~がしたい) つまり迷ってるってことですね。 でもきっとそこには答えはなく、それは回答者様が仰られるような >”仕事”は「誰かが私に依頼して始めて、存在する(形になる)」ものであり、 >まず依頼する他者を除いて、自分が何をしたいのか問うことに違和感を感じるようになったからです。 これにつながるのかなー、と思いました。 ~しなきゃ、でも、~したい、でもなく 自分の存在を認めて、ありのままを受け入れる。 そんな感じからなんだと思います、このままでもいいじゃん、みたいな。 (まぁ、言葉では簡単ですが・・) 現に「~したい」と思って動いていても、若ければ受け入れてくれるところも たくさんあるでしょうが、歳とともに相手にされなくなりますし、 でも世の中、仕事というのはたくさんあってすべてを経験するなんて不可能。 終わりないですね。 なんか、くつろげるようになりたいと思いました^^

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