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考えすぎをなくすためのポイントとは?
- 仕事や会話など要点のみで済ませられる(余計なことをはさまない)
- 自分がすべきかどうかの判断が的確にできる
- テキパキと確実に仕事を順序だてて片付けること
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質問者が選んだベストアンサー
求められているものは何かという認識があまりないのではないでしょうか。 要求品質であったり納期であったり 仕事には必ず何時までにこういうものという縛りがあると思いますが どんなにすばらしい資料を作成しても それが必要な時期を過ぎればゴミにしかなりませんし 要求された時刻に間に合っても内容がポイントを押さえていなければ 何の役にもたちません。 必要なものを必要な時までにということを意識して 枝葉末節を切り捨てることも重要なことです。 根幹が何かがわからなければ枝葉は切れないので 要求がなにかということの理解の程度だと思います。
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- buffa1066
- ベストアンサー率42% (22/52)
私も考えすぎな人間です。 ある程度改善はされましたが、以前は細かすぎて肝心な事が疎かでした。 因みに寝つき、寝起きが悪くはないでしょうか? 睡眠に性格はもろ影響します。 あと、片付けが苦手ではないでしょうか? まずは片付けからすれば良いと思います。 馬鹿らしいでしょうが、毎日の事なんで最高の訓練になるはずです。 もちろんスピードを意識して、要る要らないの一瞬の情報の取捨選択、これはここ、これはあそこ、これは捨てる、とやっていく。 すると行き詰まる時がきます、これは、う~んどうしよう~。 そこで考えるのを止めて思い切って捨てる! こうやって瞬間で考えのコントロールが出来れば、全てが良くなるでしょう。
- s-tsushima
- ベストアンサー率24% (13/54)
良かれと思ったことでも、自分一人だけの判断で進めてしまうと裏目に出てしまうということは、よくあります。 ただ、同時に、基本的に自分なりに判断して進めなければならないこともありますよね。 私も実際に仕事の現場でよくやることなのですが、事前に相手方の確認や了解をとること、それが上手く出来るとこが、「仕事のできる人間」の要素の一つではないかと思います。 たとえば、「この二つの案件のうち、こっちを優先させたいと思いますが、それでいいでしょうかねえ」とか、「この案件は、こんなふうに進めていきたいと思っているんですがそれでいいでしょうかねえ」とか、あるいは「どの部分まで私が担当すればいいですか?」などと。
- vzf27638
- ベストアンサー率41% (12/29)
はじめまして。 まさしくsomeone000024様のおっしゃるとおりだと思います。 補足となりますが、自分の根本的な部分というのはなかなか変わるものではありません。 質問者様は自己革新を行おうと努力していますが、過度に意識しすぎることは非常にストレスであると考えますし、これによって今までの長所が台無しになる可能性もあります。 会社というところは、集団で一つの目標に向かって進んでいくものです。 要するにチームであるわけです。 スポーツではポジションというのがありますが、ここでご自身を当てはめてはいかがでしょう? 質問者様が目標とされている方は、どうやら非常に有能な方のようですね。 (もちろん経験の問題もあるのでしょうが) この人をエースとします。 ですがエースだけではチームは成立しません。 試合に勝つには、人数だけでなくそれぞれの長所を生かす必要があるのです。 会社ではなかなか気遣いのできる人は少ないです。 この会社というチームで、貴方は気遣いの出来る貴重なポジションにいるのです。 自分の良いところはもっと認めてください。 もちろん過度な気遣いは、時として無用のものとなります。 このさじ加減はやはり自己をとりまく状況を機敏に感じ取り、臨機応変に対応していくことで解決できるでしょう。 質問者様がすばらしい社会人へと成長できるよう、応援しております。
- 86838683
- ベストアンサー率27% (5/18)
職場では、それぞれ悩みはありますね。AさんはBさんのテキパキ仕事こなす姿を羨ましく思えばBさんはCさんの、分かりやすい話し方に魅力を感じてCさんはAさんの細かいところまで気にかける仕事の取り組みに感動したり…結局その人なりの良さがあり、仕事はチームワークなんで部下や上司また同僚など、色々な性格や人間性や持ち味だして良いサービスや良い製品を作り出していくのでは?少しお悩みの答えとは違うかもしれませんが、あなたはあなたの魅力や得意な分野や作業があるんで、そしてそれが職場でも必要とされてるから上司も注意したり指導されてるのではないでしょうか?私はサービス業なんで、コーチング理論や心理学・話し方・ディズニーランドの社員育成・自己啓発の本を読みます。あなたが真似したい周りのいわゆる仕事の出来る人も、本は人より読んでると思います。でも大切なのは、あなたのように問題意識を持って仕事しようとする姿勢でしょうかね…
- someone000024
- ベストアンサー率29% (128/428)
長所と短所は紙一重だと思うのです。 現に、質問者様も、 >昔から細かいことに気がつくという評価をもらうことも、 >余計なことをすると叱られることもあった私が、 とあるように、同じ要素でも人の評価によって、長所にも短所にもなり得ます。 そこで最終的に求められるのは、臨機応変に対応していくことではないでしょうか? それは常に相手に合わせるということではありません。 人(同一人物)によっては、以前に言っていたことをあっさり覆す人もいますし、 2者以上の間では、見解の違いから矛盾が発生する場合もあります。 ですから相手に合わせつつ、自分の基準を確立していけばよいのではないでしょうか? 先ずは聞き上手になり、相手の求めていることをよく観察してみてください。 人それぞれ、クセ(好み)があることにも気がつくと思います。 ある程度、言う通りにしておくのが良い場合、少し先回りした方が良い場合、 時には主張をした方が良い場合など。 相手の気持ちや物事の展開など、常に創造(想像)する力は大切だと思います。 曖昧なアドバイスかとは思いますが、参考になれば幸いです。