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元彼との別れについての辛さと苦悩
- 彼と別れてからの辛さと苦悩について語ります。
- 自己管理や仕事の集中が上手くいかない状況に悩んでいます。
- 彼の新しい恋に対する複雑な感情と自己肯定感の不足に苦しんでいます。
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本当に貴方が書いている通りだよね? 元彼から離れる努力では無くて、 貴方自身で「立つ」努力。 とっても好きな彼。 その「とっても」が、 今の貴方のアンバランスを創っているんだよ。 ただの好きじゃない。 「とっても」好き。 貴方の彼は、 貴方から「とっても」好きだなんて思って欲しくなかった人。 それは貴方が勝手に決めた(求め他)気持ちの大きさだから。 貴方が元カノとして良く知っているように、 彼はもっと自立した女性が好きなんだよ。 自立=抱えやすい大きさで相手を思っていける。 自立=他の生活の多面もきちんとバランス良くこなしていける。 貴方の「とっても」は、 彼目線から見ても全然自立したものでは無かった。 むしろ必死の思い。 貴方-彼への思い=ほとんど何も残らないような、 その位大きな存在感として彼を受け止め(受け入れ)続けていた貴方。 本当に捉われ過ぎちゃったんだよ。 貴方も付き合っている時には、 私も自立した女性を目指そう。 そう思って頑張ってきた日々もあるんだと思う。 でも、 その貴方の自立の目的は、 文字通り自分で立つ(彼への思いに囚われない)では無くて、 ただ彼に認めて欲しい。 彼の眼中に入りたい。 彼にも「とっても」好きになって貰いたい。 彼の評価目当ての自立だったんだよ。 だから空回りしてしまう。 彼が認めてくれないと、 貴方にとっては自立の意味が成立しないから。 自立という考え自体も、 自立本来の意味合いとは離れたものになっていた。 今の貴方なら分かるよね? アンバランスの関係にはいずれ終わりが来る。 幾ら好き同士でも、 お互いに「心地良く」分かち合えない関係って続かない。 幾ら思いはあっても続かない。 それが、 貴方が彼との交際で得た、「活きた」教訓なんだよ。 貴方も実は分かっている。 ただ・・・ 貴方には「とっても」彼を好きだった分、 その「とっても」が占めていた空間が中々埋まらない。 スカスカして凄く寂しく感じる。 その隙間風が貴方に寒々しく吹き付けてくるんだよ。 貴方は今何を思う? 今の自分を経験しているからこそ、 「これから」貴方には自立の意味が身に染みて分かる筈なんだよ。 別に格好良い女性を目指さなくてもい。 自分じゃない自分を目指す必要も無い。 でも、 貴方は自分自身と仲良く出来ていない人なんだよ。 自分の中に、 欲しいものだけを大きくしてしまった(彼がとっても好き)。 その大きさ(とっても)の分、 他の要素が逆に弱く、脆くなってしまった。 大切な彼氏がいるから「こそ」、 そういう彼の存在感を貴方自身の大事な「軸」の一つにして。 私も彼に対して良い風を届けていこう。 仕事、将来、友達、家族、趣味、余暇、健康管理、 自己練磨、一人の時間・・・ 生活には多面がある。それぞれ大事なんだ。 その中の「一面」に交際があり、彼氏があり、彼氏を思う気持ちがある。 たとえ彼を「とっても」好きだとしても。 その「とっても」は、 あくまで交際という一面の範囲「内」で大切にしていく思いだった。 私は、 いつの間にか彼への思いを前面に出してしまった。 彼への思いを、 私の日々全体のコンディションを左右する、 そこまでの大きさとして捉えるようになってしまった。 それが、 結果として自立を求める彼氏との「違い」を際立たせてしまった。 そして、 彼が卒業した後の私は、 すっかり抜け殻のようになり、 未だに「とっても」に拘る自立出来ないままの状態になってしまった。 「今の貴方」を経験している事。 それは凄く凄く大きいんだと思う。 貴方だって、 もう今のような思いをしたくないでしょ? 私の「とっても」が、 大切な相手にとって心地良くない状態って寂しいでしょ? 受け止める相手あってこそなんだよ。 ただ「とっても」好きになれば良い訳じゃ無い。 相手の存在を、相手への思いを、 どんどん自分の中に育ててしまえば良い訳じゃ無い。 思いは相手「と」育んでいくもの。 だからこそ、 相手と自分との間に心地良く存在する「適量」が大事なんだよ。 それを、 自分で決めてしまったら「二人」の適量にはならない。 改めて深呼吸を。 丁寧に足元から立て直していくんだよ。 もう少し心が寒い時期は続くかもしれない。 でも、 後2か月もしないうちに春がやってくる。 その時期を、 貴方の心の雪解けに重ねるように進んでいけば良い。 大切にしてみて☆
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- EkWk
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あなたが辛いのなら、友達でいることはやめましょう。 もう自分からは関わらないようにすることです。 連絡先も一緒に撮った写真も何もかもすべて捨ててください。 そして、彼に彼女が出来てもいいと、声に出して自分に言い聞かせましょう。 彼が他の女の人に優しくしてもいいって、声に出して自分に言い聞かせましょう。 もう彼のために頑張らなくていいと、声に出して自分に言い聞かせましょう。 もう、彼とは終わったんだと、声に出して自分に言い聞かせましょう。 そして、今までの自分を認めてあげて、褒めてあげましょう。 そして、300gのステーキを食べてください。 米沢牛だと効果が高いです。 それから、新しい何かを始めようと、声に出して寝る前に自分に言い聞かせましょう。 That's the START of something new.