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英文をお安く添削してもらうには?

修士論文のクライマックスに入っています。 17000ワードほどで文系です。 このうち2000~3000ワードほどの添削をお願いしたいのですが、普通の企業のサービスはお高い! どなたか、例えば掲示板などで 英語圏の学生が安く添削サービスを提供している 情報が手に入れられる場所、 ご存知ないでしょうか? 宜しくお願いします!

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回答No.4

Gです。 補足を読ませてもらいました. いま、英語圏の大学へいかれているわけですね. 英語で修士をとるわけですね. 添削だけ、というのであれば、「無料」に近い料金で、やってくれるところがありますよ. 教育学部(Education Dept)のEnglish majorの学生たちがアルバイトで、添削オンリーをしてくれます. ラッキーであれば、term paperの作り方を教えてくれたり、注意事項、裏技なども教えてくれます. 訪問して相談してみてください. ginjimamaさんだけではないはずですので. 翻訳ではなく、文法、言い回し程度のチェックであれば、Student CenterなどのBulltin Boardに書き残すなり、Student Service officeでアルバイト斡旋に登録しておけばいいのです. さあっと読んで、おかしいところだけチェックするのであれば、$10.00/pageでOKでしょう. しかしながら、文章的に多くの問題があると言うのなら、もちろん料金は高くなるし、「こんな英語で修士を取るつもりかよ」なんて思われてしまうので(失礼!)、まず、サンプル的なものを見せる事が必要となります. また、MSワード等で、スペルチェック、グラマーチェックはしておいたほうがいいですね. また、ネイティブと言っても、論文をかけない人はたくさんいます. ひどい英語も書きます. 論文の書き方も知らない学生もたくさんいます. だからこそ、英語学部をとおす事によって、英語学部の学生に頼む事で、問題がすくなくなると言うわけです.

ginjimama
質問者

お礼

Gさん、再度書き込んでくださって、どうもありがとうございます。 最後の仕上げに帰国したのはいいのですが(テーマに日本を使っています)、土壇場で仕上げ部分の添削未遂に気付いて、あせっているところです。 そうなんです、「こんなんで取るつもりかよ」な恐れがあると思うのです。 私は和訳の仕事はたのまれてやったことがありまして、そのときの体験から、一度チェックしてもらったほうがいい、と思うようになりました。 ネイティブでも論文の書き方を知らない人がいるのはよくわかります。書く必要がなければ、知る必要もありませんもんね。 遠隔地操作ですが、大学に連絡を取ってみます。 本当にどうもありがとうございました。

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noname#4353
noname#4353
回答No.5

genjimamaさんは何を専攻しているのかな? 理系の学問を専攻しているのだったら間違っても英語学部の学生(特にアンダーグラッドレベル)などには添削を頼まないというのが正解でしょうな。 知り合いの論文(理系でかなり専門的な分野)のあらを探そうとして、必死に読み返したことがあるけど、見つからなかったよ。 ゴクドウは英語の読み書きは使える英語を少々程度だけど、タイムなんかは辞書無しで斜め読みできるかな。 知り合いの英語は受験英語をベースにしているけど、さすが東○大出は文法なんて間違えないんだなと感心したよ。 で、どうしたらいいかと言うと、担当の教授に論文のproof readingをしてもらいたいけど、誰かPhDコースの学生に依頼できないかと聞くんだ。 英語学部の学生には専門知識が必要とされるような論文の添削などできないもんね。 教授に聞くのが嫌だったら、構内の掲示板に張り紙したら、誰かが連絡してくるよ。 まあ、どっちにしても何を専攻しているのか補足した方がいいけど。

ginjimama
質問者

お礼

あう・・・。 文系ですが、いつも添削をお願いしているのは、化学系出身のイギリス人でした。 彼に連絡がつかないときは、知人の保父さんに助けを求めたこともありました。 関係者にお願いする、というのが最善作ですよね。 個人的には、極道さんがお友達の論文を読み返したような感じで、内容は無視してあら捜しをしてもらうのが好きです。 思い入れがあって書いているし、それなりに推敲も重ねているつもりなので、内容に文句をつけられるたくない!なんて・・・。  それに、内容については、それこそ自己責任だと思うので、添削者に推敲は求めません。  とか言いながらも、やはり最後の一歩の英語力には自身がない私です。 どうもありがとうございました。

  • konkichi
  • ベストアンサー率45% (94/206)
回答No.3

こんにちは、konkichi です。 私も、#1,#2の言われることが正論だと思います。でも、語学系ではないので、そういうこともあると思います。 仕事柄、他人の書いた英語を添削したり、たまには翻訳したりしますが、添削や翻訳というのは、文章を書いた本人より高い語学力を必要とするのは言うまでもありませんが、同時に本人と同様な程度その分野についての高度な知識が要求されます。知識が無いと、適切な用語などが使えないからです。ですから、添削や翻訳というのは想像以上に大変な仕事です。企業のサービスが高いのはやむを得ないでしょう。むしろ、安い方の仕事の質を疑ってかかるべきでしょう。 結局、私も#2の方が言われる方法がいいと思いますね。分野の違う学生だと、いくらネイティブといっても(いくら良心的で熱心でも)添削の質にあまり期待はしない方がいいと思います。あくまでも、一般論です。専門的なことはノータッチで表現(言い回し)だけ直して欲しい場合は別でしょうけどね。でも、無関係ではないですしね。 それで、残りの14,000語の部分の添削は誰がやるのですか?いろんな人がやると、一連の文として統一が取れなくなる恐れがありますよ。あるいは、その2,000~3,000ワードの部分が最重要ってことなんでしょうね。 結局は、あなたの論文に対する情熱と言うか、意気込みの問題になるのかも知れません。どうしても、自分でできないのなら依頼はやむを得ませんね。その時は払うお金分、自分が勉強するぞという気持ちを忘れないで下さいね。 では、この辺で・・・。konkichi

ginjimama
質問者

お礼

情熱は・・・あるつもりです。 しかし、正直に言えば、それは語学に対するものよりも、専攻している内容に対しての方がずっと強いです。 自分では気がつけないケアレスミス(特に私の場合は冠詞なのですが)を取り除いて、スムーズに内容に入り込んで欲しい、と思っています。 それは、「自分でできない」「意気込みがない」ということと同じではないつもりです。 ご意見ありがとうございました。

  • snowbees
  • ベストアンサー率22% (173/760)
回答No.2

私ならば、ネーティブ並の英語力を持つ良心的な日本人翻訳者に依頼します。学生の身分なので、予算が少ないと前置きしておく。注意点:1)添削と言いますが、作業は初めから翻訳するのと同じです。貴方の和英の文章力が不明ですが。2)ネーティブの学生も種々で、良心的から無責任までいます。結局、二度手間になります。3)予算は、例えば、2000-3000ワードで、¥40,000-60,000支払えますか?

ginjimama
質問者

お礼

英→和の翻訳は経験があります。 でも、和→英となると・・・やっぱり自信ないんです。 翻訳、まではいかなくても大丈夫だとは思いますが、参考にさせていただこうと思います。 どうもありがとうございました。

回答No.1

Gです。 全くの個人自己主張なので、耳障りかも知れませんが、書かせて下さいね. 英語で書かなくてはいけないのですね. つまり、英語の「実力」が問われる、ということですね. もし、そうであったとしたら、ご自分でやるしかないのではないでしょうか. その方が、結局ご自分の為になるのではないかと信じる私です. 間違っていたら、ごめんなさい.

ginjimama
質問者

補足

語学系ではないので、英語の実力は問われていません。 内容勝負です。 ただ、どんなによい内容のものを書いても、語学力が劣れば減点の対象になることと、 自分では気がつかないミスを修正して読みやすい文章にするのは、 ある意味でマナーであること、とから、 留学生は提出前に友人などに添削を頼むことが多いと思います。 私も5,6年英語圏に住んでいますが、まだまだ自分の文章はつたなくないぞ! という自信はありません・・・。 というわけで、添削を希望しています。

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