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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遺言書の内容について)

遺言書の内容について

このQ&Aのポイント
  • 相続人Aと相続人Bの遺言書の微妙な部分についての問題があります。
  • 相続人Aは弁護士の説明に従い、微妙な部分を相続人Aのものとする根拠を聞いています。
  • 相続人Bも弁護士に相談しており、遺言書外の財産とすることが提案されました。プロの弁護士を雇った方がよいか、調停・審判になっても弁護士なしで大丈夫か悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ただ単に話し合いで決着をつけようと思ったらプロの弁護士に丸め込まれると思いますが、 家庭裁判所で相続の調停をすれば、そんなにデメリットはないと思います。 調停委員は中立が原則ですが、片方に弁護士の後ろ盾がある場合、 もう片方に肩入れすることで、天秤のバランスが取れるという考えがあります。 とくに法知識の不備は補ってくれます。 なのでそんなに不利益になることはないと思います。

nayamionegai
質問者

お礼

そうですね。 上手く丸め込まれそうになります。 相手の弁護士はよく考えれば、相手方の利益になるように持っていくのが商売ですよね。 こちらが別の弁護士の意見を言っても、納得するわけないですよね。 分割協議に納得しなければ、調停なりになると思うし、こちらから色々せずに 相手が折れるかまで待つようにします。 弁護士相手に、余計な言葉は発しないがいいような気がしました。 ありがとうございます。

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