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個人事業主(白色申告)から法人化のメリットはどの程度なのでしょうか?

個人事業主(白色申告)から法人化のメリットはどの程度なのでしょうか? 現在、個人事業主(白色申告)として早2年半ほど経過し、今年の春から社会保険の任意継続が切れて、国民健康保険へと切り替わりました。 当初、役所に窓口で言われていた月14,000円程度との回答から、今年の6月に正式な払い込み用紙が届いたところ、月額38,500円に跳ね上がっておりました。 まったくもって、自分の不勉強な部分もありますが、 当初聞いていた金額と違うので、大いに困惑しております。 そこで法人化して厚生年金と社会保険に加入し、 今後、少ない負担で生計を立てていけないだろうかと模索しております。 平成21年度の所得金額は約270万円。 そこから扶養控除など差し引いた金額は150万円程度でした。 この程度の収入状況でございますが、このまま個人事業とするのがよいのか、 法人化するのがよいのか、ご教授お願いできれば幸いでございます。 不甲斐ない自分でございますが、良きアドバイスを頂ければと思います。 よろしくお願いいたします。

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回答No.1

>月額38,500円に跳ね上がっておりました。  国民年金16000円くらいで、あと健康保険だと思われます  所得割、固定資産割などありますので、妥当かもしれません  法人化して社会保険等を支払うとのことですが、あまり変わりないし、  登記費用等考えれば意味がないように思います  それより、白色から青色にして、青色控除を利用する。  奥さんが無職であれば、専従者控除で経費を増やすなどで、対応されたほうがいいと  思います。

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