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日記を書く心構えとは?
- 日記を書く際の心構えや書き方について考えてみましょう。
- 書く相手や目的によって、書き調や表現方法が異なることもあります。
- 自分が気持ちよく書ける方法を見つけることが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
日記って自分に向けて書くものでしょう。 今、8年前からの日記を読み返していますが(ジャポニカ学習帳に書いてやんの) 読むにたえないひどいものです。 その時読んだ本に関する反論を3ページに渡って書いてたり(そんなに嫌いなら読むなよ) 仕事で失敗した事を詳細に書き、生まれてすみません みたいな文章で締めくくってたり 嫌いな家族や上司に宛てた絶縁の手紙の下書きを書いてたり 1ページ丸ごと「自分が嫌いだ」で埋まってたり 飼い猫が落ち込んでる自分をなぐさめてくれたとか 次のページには年賀状か何かの図案が描いてあったり 箇条書きで嫌な目に会った事を延々と書いたり 去年の2月は蟹食べ放題バスツアーとか書いてるし(そういや確かに行ったよ) 私は論文形式・書簡体形式で とても人類に言えないような事を書き殴っているようです。
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- tomban
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日記というと、なんか夏休みの宿題みたいで嫌になりそうですね。 だから「備忘録」ということではどうです?。 これは意外と実用になりますよ。 特に年取って記憶があいまいになると(笑)。 例えば「9月14日。いつもより早く目覚める。快晴。」 これだけでも「キーワード」になったりしますから、後で見直してみて「あ、あの日だっけ?」というふうに思い出せますからね。 ツィッターみたいなものですね。
お礼
日記といえば『夏休みの宿題』『させられる』感があって続かないんじゃなかろうかということがちらつきますよね。 備忘録はいいアイデアでした。ありがとう
わたしも日記らしきものを書いています(笑) 毎日書くのはどうも苦手で、 その日なにかがあったり思ったりした時だけ書いてます。 「お店の人に○○だよと教えてもらった。なるほどね」という感じでほぼ独り言です^^ 書いても小さなノートに10行程度。 日記というより、ちょっとした豆知識を仕入れた時に書いてる気がします。 1)の「先生、あのね」風は面白いな、と思いました(笑) 読み返す時、結構楽しいかもしれないですね。 あえて、売れっ子作家キドリもいいですね! 質問者さんのこの質問の文面は、軽快な感じですごく面白いので、 そのまま書いてみてはどうですか^^
お礼
>文面は、軽快な感じですごく面白いので・・・ 予期せぬ場面で評価されると勘違いしてしまいそうです(笑) ありがとう!!
日記とは、自分の記録ですから、自分さえ分かればいいのです。 後で読み返すこととか考えなくとも、その時思ったことを書けばいいと思います。 長く書かなくていい。一行でもいい。 誰が読むわけでもないので、不謹慎極まりないことだって書いていい。 (インターネットに公開する日記は注意が必要、笑) 渡しには、気の済むまで、その日あった嫌なことと悪口を書き綴った日記があります。 門外不出です。おりを見て燃やします。 それは極端ですが、まずは、思ったことを思ったように、形を考えずに文章にする事から初めてはどうでしょうか? その内、あなたの書きやすい記録様式が確立されると思いますので。
- idonoyoko
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まあ日記は、忘れた頃に見るための日記とか。 覚えておかないといけなくて、忘れる可能性の大きいことを補う為の日記とか。 今日はこんなことがあって、こんなことをして、こんなことを感じて、思って、これからはこうしようと思った的でよいのでは? 誰に見せることは無い。 未来の自分が見るのだよ。 その時恥ずかしくてもね。 それも踏まえて書けば、あなたは一人で、多岐に自分を認識できる。
お礼
>嫌いな家族や上司に宛てた絶縁の手紙の下書きを書いてたり 私もあるんですよ、職場や親の恨みつらみ・・・ いざとなれば裁判資料にしてやる!!みたいに書こうかと思ってましたが決心がつきました(笑) 書いてやる! 論文形式はアイデアですね 先生あのねって幼稚な発想でした^^ 回答ありがとうございました