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頭の中で話すことを考えながら話すコツは?
私はどうしても頭の中で言葉を組み立てるのが苦手です 人の前に出ることにそこまで抵抗はないです しかし今実習をしていて今日の反省を毎日言わなければならないのですが つい頭に浮かんだことを言ってしまい、起きた時間がバラバラになってしまいます 実習中は時間がないので、メモ帳に話す順番だけ箇条書にしてみたものの 、その箇条書にしたものを話す時に内容がぐじゃぐじゃになってしまいます 最後は自分でもよくわからなくなってしまいます また出来事を思い出すのが苦手で、 今はまだ大丈夫ですが、昔は思い出すのが苦手なため日記を書くことが嫌いでした この文章も何回も戻りながら書いてます 文章書くときも書きたいものが先にいってしまい、主語がなくあわててつけたしたり説明不足で付け足したりしています 説明力がないのです みんなできているので最近は焦ってしまい余計に何いいたいか伝えられない状況です 普段の会話でも説明力がないと突っ込まれてしまいます 一応昔は読書好きだったので文には触れ合ってきたのですが コツとか教えていただきたいです よろしくお願いします。
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- staratras
- ベストアンサー率41% (1499/3651)
思っていることを過不足なくきちんと話すのは、実は大変難しいことです。文章に書く方が、書いた後で見直して手を入れられるためずっと楽なので、うまくできないからといって焦る必要はないと思います。 ではどうすればよいか、人によってさまざまなやり方があると思いますが、私の場合はできるだけたくさん話す候補を考えた上で「どうしてもこれだけは話したい重要なこと」を決め(最大でも3項目くらいまで、それより多いとたいていうまくいきません)、それについては「どの順番にどういうふうに話すか」まで頭の中で考えておきます。そのほかのことは、「どうしても話したい重要なこと」との関連で言える場合は触れるが、話の中に出てこなくても気にしない、くらいの気持ちで話すようにしています。要するに「言いたいことを絞る」のです。 よく、長く話す割に、話が理解しづらく、結局何を言いたいかよく分からない人がいますが、これは損です。説明不足はもちろんいけませんが、要素を盛り込みすぎると、かえって話が分かりにくくなることも多いです。そのためには、「話すことをある程度絞って、そのかわりそれについては過不足なく説明する」ことが必要だと考えます。また項目を絞る際には、「事前にできるだけたくさん話す候補を考えたうえで、実際には話す項目を少数に絞る」ことが重要だと思います。というのは例えば最終的に3つの項目を話す場合、少数の候補の中から選んだのでは、それが話したいことの中で重要度の高いベスト3ではないかもしれないからです。 時間的に余裕があれば、話すことを文章にして準備するのも一案です。ただしこの場合は、注意しないと自然な話ではなく、不自然な文章の朗読になってしまうおそれもありますので、要点やキイワードを箇条書きにしておく程度にとどめた方が、かえってよいかもしれません。
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
大抵みんなそんなものです。^^; 私は小集団相手の場合、頭に浮かんだ2~3のことだけを手短に話します。 大集団相手では、それもあせるので、実際にしゃべりたい内容を文章にして書き出します。 電話の場合は、一度、声に出してみてから、掛けるようにしています。 >みんなできているので最近は焦ってしまい余計に何いいたいか伝えられない状況です 「みんなできている」と言う思いが、余計にあせりを生み、「うまく言おう」とするあまり支離滅裂になってしまうのではないでしょうか?(すみません。自分がそうなもので…) 大抵みんな、人の話を聞いちゃいません。よっぽど話のうまい「滑らない話の芸人さん」ならば、聞いてもらえるでしょうが…
お礼
言いたいことを絞るのですね。 今日の反省全部言おうとしていました やってみようと思います ありがとうございます。