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昔の日記帳は手元に残しますか?
最近、自分の部屋の整理をしたら10年前の20~22歳に書いた日記帳が出てきました。 日記帳といっても内容は2~3行で、その日印象に残った出来事を要約して記しています。 わずか二年間の日記ですが、短大~卒業~就職といった流れの中で、退屈な学生生活の日常から就職を経て世間に揉まれていたことを読み取る事が出来ます。 その当時、私は日記を読まれる事に無頓着だったので、日記なのに無造作に机の上に放置していました。 それを家族にこっそり読まれた時は恥ずかしかったですが、「読んじゃったの?」ぐらいしか気にならなかったです。 そして10年後の現在、当時の日記と一緒に置いてあったその当時のアルバムを見ると 「うわぁ~。誰だこりゃ!今よりもエラい太ってたな~。」と 恥ずかしさがこみ上げてきました。 そして学生の目線で自分の青臭い未来設計図を書いていたページを読むと、 「これは封印したくなる日記とアルバム」と思いました。 内容が青臭くて家族に読まれても平気どころか、間違っても「ブログにUPして無名の人に読まれる」など出来ないほどです。 この日記は今日厳重に隠しておきましたが、「自分のルーツ」を知るためには手元に置いていたほうが良いのでしょうか? また、昔書いた日記を読まれる事で皆さんは何を感じられますか?
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- tai327327
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回答No.1
私は日記をまったく書いたことがないので、他人に日記を見られたらどう思うかは分かりませんが、 そういうアルバム類は手元に残しておくと思います。 思い出はいつまでも残しておきたいものですから・・・
お礼
回答ありがとうございます。 残すなら「物より思い出」ですよね。