• ベストアンサー

アマゾンで本の批評をしたら、

アマゾンで本の批評をしたら、 アマゾンである本を批評したのですが、その本の版元関係者と名乗る人間が、批評のせいで返品が増えた、損害がでた、だから(批評した)おまえらを訴える、と言いだしました。 こういう人は捨ておくべきだとは思いますが、いきなり警察から電話が来たりしたらと思うと、やはり気になります。 なんと書いたらいいか悩みますが、万が一のときの「心得」みたいなものを教えていただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.4

こんにちは。 >その本の版元関係者と名乗る人間が、批評のせいで返品が増えた、損害がでた、だから(批評した)おまえらを訴える、と言いだしました。 まず民事なので警察はからの連絡はありません。 訴えようとしても、あなたの批評と返品率の因果関係を客観的・定量的に証明することは不可能。よって損害額を具体的に算定することも不可能。従って訴えが成立しないです(公判の維持が出来ない)。 従って当分捨て置き出よいと思いますし何も起こらないと思いますが、何かあっても先方が具体的に動いてからこちらも考えれば大丈夫ですよ。 なお先方が弁護しなりを雇った場合、最初に届く書面では「ものすご~く「お前(あなた)に非がある」様な文言を蕩々と並べ立ててきますが驚く必要はありません。こちらも弁護士を依頼すれば、「あんた(先方)の言うことは支離滅裂」の様に文書を作成し言い返してくれます(笑。私も損害賠償請求訴訟の被告側の一人になったことがありますが、弁護士同士ってまずはお互いに第一撃を喰らわしあうものみたいです^^;。ま、そんな風にはならないと98%くらいは予想しますが・・・ お役に立てば幸いです。

その他の回答 (4)

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.5

これは、一概には相談者さんが「勝てる」とは言い切れません。 ここでは、「内容」がわかりませんから、それが原因なのかも判断できません。 確かに「批評」は主観的なものですが、内容次第では「損害」を与える可能性もあり、全てが許されるとはいえません。 >アマゾンである本を批評したのですが、その本の版元関係者と名乗る人間が、批評のせいで返品が増え>た、損害がでた、だから(批評した)おまえらを訴える、と言いだしました。 >こういう人は捨ておくべきだとは思いますが、いきなり警察から電話が来たりしたらと思うと、やはり>気になります。 まずは、アマゾン側に確認をしてください。 その本人が、事実関係者であればいいのですが、「詐欺師」の場合もあります。

回答No.3

まずは、アマゾンに、ありのままの事実を報告してみては? アマゾンさんだって、自分たちが提供しているサービスで、顧客かがそのように脅されていると知ったら、なにがしかのアドバイスはしてくれると思います。 ましてやもしも出品者(出版社)が顧客を脅しているとしたら、アマゾンさんだって黙っていないでしょうし、 それこそ表現の自由を謳う出版社にあるまじき行為だと思います。 実際問題、それを裁判にしたとして、質問者様の批評が、売上に影響した証明ができない以上(そんな証明は無理)損害賠償なんてことにはならないと思います。

noname#140045
noname#140045
回答No.2

法律はあまり詳しくないですが、常識的に批評はあくまでも主観です。 また、必ず褒めなければならないと言う規則はありません。 ですから、明らかな間違いがあれば別ですが、もしそれで売り上げが伸びても、お金がもらえないのと同様に、それで売れなくなったとしても支払い義務が生じるはずがありません。 もし、相手がはっきりとわかっているなら、逆に詐欺で訴えるとか?

  • blackhill
  • ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.1

 アマゾンから個人名が漏れるとは考えにくいので、なにか思い当たることはありませんか。  いずれにしてこ、これは民事事件なので、警察は無関係です。書いた以上は責任を負うのは当然なので、訴状が届いたらよく読んで、弁護士に依頼すれば済むことです。絶対に、脅しに乗らないでください。新手のおれおれ詐欺ということも考えられます。

関連するQ&A