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新築を建てた後の税務署?の人は・・
新築を建てた後の税務署?の人は・・ 家を建てた後に税務署のような方が来て査定し、今後毎年払う所得税の計算に使われると思いますが、 その人は家以外の外構(エクステリア)や持ち物等も見て税金の判断材料になるのでしょうか? それとも家の構造・間取り・装備・材質だけ見ていくものなのでしょうか?
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固定資産税評価額を算出するのに何を見るかといったことは 以下にある程度分かりやすく具体的に書いてあります。 http://blue.zero.jp/beagle/heim/koteisisan.html もっと詳しくというと以下ですがこれは難しいです。 http://www.recpas.or.jp/ 基本的に建物に関連する部分で、建物以外は関係ありません。 屋根の上につける太陽光パネルも対象外(瓦一体型は対象) 外溝が立派でも固定資産税は同じです。 ただし物置は対象になる場合があります。
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- debukuro
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建物に付属しない家具類をのぞき建物全部を見ます 吹き抜け天井や塀なども見ます
お礼
参考になりましたありがとうございます。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
確定申告の時期になると税務署から不動産取得税の申告書が来ます そのときに登記をしたときの書類を持って税務署に行き申告書を作成して提出すればいいです これは登記に基づくので査定のために税務署が調査に来ることはありません 調べに来たのは県税事務所だと思います 固定資産税のための調査でしょう 税務署とは別です
お礼
回答ありがとうございます。 固定資産税のための調査でしたらそれは何を見ていくのですか?家だけですか?
- ojisan-man
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それは市町村の税務課の職員さんで、固定資産税の確認のために来たのだろうと思いますが。 家そのものと所得税は関係ありません。 ただし、新築後に税務署から「お尋ね」がくる可能性はあります。これは建築資金の出所を確認し、贈与などがなかったどうか確認するものです。
お礼
回答ありがとうございます。 固定資産税のための調査でしたらそれは何を見ていくのですか?家だけですか?
お礼
ありがとうございます。参考になりました。