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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一戸建て物件における納戸の考え方)
納戸の考え方とは?一戸建て物件の説明と意図について
このQ&Aのポイント
- 一戸建て物件での納戸とは、物置ではなくしっかりした部屋のことです。
- 納戸と称しながら実際は部屋として利用している物件も存在します。
- 納戸としておくことで固定資産税の申告がしやすくなるという利点もあります。
質問者が選んだベストアンサー
建築基準法で、住宅の居室には床面積の7分の1以上の採光のための窓その他の開口部を設けること、採光に有効な部分の面積に対して一定の割合以上があることが決まっています。 これを前提として、不動産適正取引協議会の不動産の表示に関する公正競争規約でも、建築基準法による採光基準などを満たさず居室とすることができない部屋を「納戸等」という表記にしています。 ですから、「>税務署が査定にきたとき「これは納戸ではなく明らかに部屋ですよね」と言われ部屋として査定されてしまえば」という問題は起きませんよ。
その他の回答 (1)
- E-1077
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回答No.3
つまりは逆なんですよ。 納戸としてしか書けない。 それを部屋として使うかどうかは、買った人の自由ってことです。 私も以前に4SLDKの家を建てました。 Sは四畳半あるので、立派に部屋です。最初は普通に納戸としてウォークインクローゼットとして使っていましたが、一度家を出た息子が帰ってきた際に、狭い部屋でいいというので、部屋の荷物を居室に出し、納戸を部屋として使うことにしました。 しかし空調がないので、多少苦労したようです。 窓をつけられない方角があるじゃないですか。隣家との関係上その方位には窓をつけられないとか・・・。そういうときには納戸にしておくと部屋は確保できますしね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 折角、大きい部屋があるのに物置として使うのはもったいないですね。 大きい部屋があっても、窓が小さく風も入ってこないような場所を子供部屋にはしたくないですね。
お礼
ありがとうございます。採光有効面積があることなど全くしりませんでした。 近所の新築物件などを見ていると、特に通りに面している窓は縦長の小さい窓が目立ちます。 もっと大きい窓にすればいいのにと、思ったりしています。もし、そこに部屋がある場合きっと納戸なんでしょうね。 納戸ということはやはり固定資産税の評価は下がるということでしょうか。 7畳の部屋なのに自然光が入ってこないのでは、寝るだけの部屋ということで、宝の持ち腐れという感もいがめませんね。