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衣服にかけられた薬物による火傷とは?
- 衣服にかけられた薬物による火傷の特徴や症状、対処法について調査しました。
- 衣服にかけられた薬物が水と反応して火傷のような症状を引き起こすことがわかりました。
- その薬物は強アルカリ性であり、洗濯や流水でもなかなか取れないことが報告されています。
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先に回答が出てますが、それ以外で思い浮かんだのが、水(汗)に反応する「塩化カルシウム」です。比較的身近な存在で入手も容易(除湿剤など)ですし; *塩化カルシウム http://www.calcium-pedia.com/kagou_enka/ ただやはり、キチンとした分析とかをして貰った方が良いと思いますから、大学の研究室などに依頼してみては如何でしょうか?(または皮膚科の診察を受けて、分析してくれる所を相談してみても良いのでは) *化学熱傷 やけど(火傷)に注意 http://www.monkeygodenterprises.com/yakedom/genin04.php お大事に☆
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>・なめても味がない これだけは次回から絶対やめて下さい。 一般人はこういう場合皮膚などに付いて「負傷」「死亡」しても「労務災害」「殉職」になりません。 なお、 >洗濯後にその服を着ても、また火傷のようになる。 これはアレルギー性のものだと思いますので、かなりしつこく「古典的」な「中性洗剤」で洗わないと取れませんし、繊維と化学反応を起こして二度と取れないこともあります。 「古典的」な中性洗剤というのは悪名高いアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムなどです。
お礼
どうもありがとうございます。 もうちょっと調べてみますね。
- root_16
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手に入りやすいものだと 石灰かなぁ。 ・水と反応する ・アルカリ性になる ・かぶれることがある ・水と反応時に発熱するので火傷することもある ・もともと粉状 宮崎とかだと口蹄液対策で いろんなお店の入口に撒かれて 触って火傷する事故も起こっているようですが。 強アルカリ性の水酸化ナトリウムだと 皮膚が溶けてぬるぬるします。 が、水にとても溶けやすいので違うでしょうね。 強酸性の硫酸だと 火傷しますが、服も侵されてぼろぼろになります。 他は何かの農薬かもしれませんが 断定できないですね。
お礼
どうもありがとうございました。
補足
石灰が一番可能性が高いと思います。 ただ、確証は得られないし、除去もできないので困っています。
お礼
病院で診断書を出してもらって警察に被害届を出すことにします。 火傷がひどく、さすがに我慢できないので