Gです。 こんにちは、satie=Jさん!
また、私なりに書かせてくださいね.
>(メールの最初に)今インターネットカフェにいます。
I'm at the internet cafe right now.
これは読む人はどのカフェかわからないとおもうのですが冠詞はtheでいいのですか?
「ある」インターネットカフェと言う事であれば、anを使います. つまり、単に「ある」(日本語ではこうはいわないと思いますが)インターネットに来ていて、メールを書いています.と言いたい時なんかですね.
「町を歩いたんだけど、おなかがすいたので、丁度目に入ったおすしやさんで食べることにしました.」というのと同じ感覚ですね. このときも、I'm eating sushi at a sushi restaurant!とaを使います.
しかし、この場合、「町を歩いたんだけど、おなかがすいたので、目に付いたおすし屋さんに入りました. 今、そこから、私のラブノートのメールを送っているのよ」と言う事であれば、When I was walking, I got hungry. At the same time, I saw a nice sushi restaurant. So I'm eating and sending you my love-note e-mail from the restaurant!!とthe restaurantになります.
ですから、デート的に会うことにしていたんだけど、「もう、インターネットについたけど、まだ着てきていないね」、と言うようであれば、theをつけなくてはなりません.
ですから、もし、初めの、aを使う状況では、Right now, I'm at an internet cafe.では、すこし、会話的に、弱い感じになります. ですから、You know what? Right now I'm at an internet cafe and thinking of you,,,,,,,と簡単なYou know what?をつけることによって、「会話」と言う(大げさに言うと)「血の通った」文章になるわけですね. つまり、語りかける、と言う姿勢をメールに出す、と言う事ですね.
>エージェントからの連絡が来るまで少し待たなくちゃいけません。
I have to wait a little until the agent contacts me.
会話と言うもの(今日はこの点の勉強みたいですね)から見ると、この文章はいつ使うのでしょうか. エージェントとの間にいる人が、「普通、こう言うものは、時間がかかるもので、少し待たなくてはならないの. だから、あまり、気短かになっちゃダメよ」と言う具合に、アドバイスしているのでしょうか. そうであれば、この文章はそのままでいいですね.
しかし、友達に、「連絡が来るのはもうチョット後みたい. だから、もう少し待たなくちゃならないみたい、」と言うのであれば、
I have to wait a little longer (more) until he contacts me.と言って、longerやmoreをたす事によって、もう少し、のフィーリングが出るわけですね.
また待合室でエージェントを待っているんだけど、後数分かかるみたい、と言うのであれば、I have to wait a few more minutes until he gets free/before I can see him.というa (few) minuteの時間を示す言い方が出来ますね.
上の文章で、a little longerがすこし具体的な時間の単位が分かれば、a littleの曖昧さがなくなります. 数分と言う事であれば、a few more minutes, 数日/数週/数月/数年と状況によっては、数年が、もう少し、と言う事もありますね. (例えば、医療の開発/認定が遅れていて、治療が許されるのは、もう少し待たなくてはならない、と言うような時は、数年である可能性がありますね)
実は、私はこのwait a little longerと言う言い方が好きじゃないんですね. なぜって、必ず、具体的にどのくらい待たなくてはならないのか聞きたいからです. ですから始めっから、You have to wait for a few more months before the agent can contact you.と言う言い方になるわけですね.
気がついたと思いますが、ここで、untilの代わりに、beforeが使われています. 同じような意味です. ただ、よく使われる表現の仕方です. ニュアンスは感じ取れると思います.
>私の英語は英語を母国語として話す人でいうと何歳くらいに聞こえるのかな。自分の歳に近づけるように頑張らなくちゃ。
I wonder how old my English sounds.
これは、よく言われることですね. 特に女性の場合、電話などで、声が年以上に聞こえたらいやだ、と言うフィーリングですね. ある程度年以下に聞こえる声でいたい、と言う事でしょうね.<g>
と言う事で、I wonder how old/young I sound when I speak English (over the phone).と言う言い方をします. つまり、私の英語がいくつかに見えるのではなく、あくまでも、私が英語を話すときに私が使う英語から見ると「私は」何歳に聞こえるのかな、と言う事になります. 日本語では、私の(使う)英語と言う言い方をしますね. 発想の違いでしょうね.
もし、英語自体が、子供っぽい表現が多いから、私自身が子供っぽく聞こえてしまうのかな、と言う事でしたら、
I wonder if my English may not sound mature. Can you guess how old I am from the way I talk? と言うような言い方が出来ますね.
ですから、I wonder how old people think I am judging from the way I talk.とか、from the English I use.と言う文章が出来上がるわけです.
>I'll try my best so that it gets closer to my actual age.
チョット、きつい事を言っているように聞こえるのが心配ですが。 I'll tryと言う言い方は、非常に弱い言い方なんですね. やらないよリましだろう、と言うフィーリングが入ってきます. つまり、結果はわからないけど、トライしてみる、と言う感じなわけです.
辞書による「頑張る」「努力する」と言うフィーリングじゃないんですね。元々はそう言う意味なんでしょう. でも、今では、この言い方が安売りされてしまっているんですね. ですから、聞いた人は、「口先だけかもしれない」と言うフィーリングを持ってしまうのです.
原因は、I do not know if I can or not but I will try my best.と言う言い方で使われてきたからなんですね. tryしなくても一応言うだけ言う、と言う感じなんですね.
それよりも、直接的に、(I think) I will/need to do my best so that I can sound more like my age group.や、少し短くして、I think I will do my best to sound more like my age group. として、私の年と同じ人たちのように、と言う言い方をしますね.
I think I will start paying attention about how I sound when I talk in English.として、startを使い、実際に、さあ、はじめよう、と言うフィーリングがあるんだ、と言う事を示す事が出来ますね.
I need to be more concerned to sound more like my age group.と言う言い方をして、必要性を感じる、と言うフィーリングを強めることが出来ますね.
>彼ら自身が満足してるならそれでいいと思う。
If they are happy about that, it's good for them. I have no problem with that.
全て、優しい単語を使って、アメリカ人なら誰でも言う言い方です. 私にとって、このような言い方が、きれいな英語だ、と思います.
違う言い方として、If they are happy about that, I have nothing to say more. と言う言い方をして、考えを変えてあげようとしたけど、聞く耳を持たないので、説得するのは諦めた、と言うフィーリングを入れる必要があれば、こう言う表現の仕方が出来ますね.
長くなりましたが、これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
お礼
大変詳しく教えていただいて感激です。ありがとうございました。