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伝送路計算と位相について

伝送路計算と位相について 高圧伝送路において、画像一番上に記していますのが、 現在の10MVA基準のインピーダンスマップです。 A変電所とB変電所は、上位系の変電所が異なるため、位相が異なると 考えられます。 通常は、A変電所からB変電所へ向け22KVを6.9kVに変換して送電しています。 しかし、点検等により開閉器に突き合わせ変更を行うため、 B変電所から開閉器まで送電し、開閉器を開放することで突き合わせをしています。 この時、B変電所から送電の後、開閉器の開放まで時間のロスがあるため 開閉器においてA変電所の電力とB変電所の電力が重なり、開閉器に負担を与えてします。 突き合わせにより、どの程度、電圧と電流が上昇し、位相差がどの程度になるのか 理論的に計算を行いたいのですが、さっぱりわかりません。 画像下の二つの回路図は、私が考えたもので確定的ではありませんが、 考え方としては正しいのでしょうか。 お願いいたします。

みんなの回答

  • shinkami
  • ベストアンサー率43% (179/411)
回答No.1

このコーナはコンピュータ関連のコーナです ご質問の内容のカテゴリーは「社会 > エネルギー」ではないでしょうか

jyqrx645
質問者

お礼

すいません。 そちらの方で聞いてみます。 ありがとうございました。

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