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フレンチドレッシングについて
フレンチドレッシングについて お世話になります。 私が思い浮かべるフレンチドレッシングといえば,油・塩・酢・胡椒だけの透明のものなんですが,最近,白や赤があるようです。 これは日本独自のものですか? それとも正式なフレンチドレッシングなんでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
フレンチドレッシングはフランスではなくアメリカで生まれたものです。 「白」と「赤」の2種類があり、植物油と酢を混ぜたソースに、 前者は砂糖、後者はケチャップで味付けがなされています。 今では、パプリカなどを使った「赤」も出ているようです。 日本に入ってきたのは1958年、キューピー社が発売したそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0
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質問者さんが思っている物と違っていたらすみません。 最近のことではありませんが、私自身も疑問に思ったことが有りました。 なぜ同じ名前のスタンダードなドレッシングなのに 自作すると「透明でシャバシャバ」で 市販の物には「白くてトロっ」とした状態の物があるのかと・・。 答えはある飲食店の仕事でドレッシングを作っていた時に判明したのですが、 「乳化剤」が原因でした。 普通に作ると分離したままなのでシャバシャバなのですが、 乳化剤を入れると油と水分が乳化して合わさるので 色が白く濁りトロっとした状態になります。
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ご回答ありがとうございます。 「乳化剤」を入れるとは意外でした。
透明な油と酢のがイタリアンで少し白っぽいのがフレンチだと思っていました。赤っぽいのはサザンアイランドですかね?
お礼
ご回答ありがとうございます。 私が思っていたのは「ヴィネグレットソース」だったようです。 ちなみに「サウザンド・アイランド」はマヨネーズとケチャップらしいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私が思っていたフレンチドレッシングは「ヴィネグレットソース」のことだったんですね。