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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第2次大戦の時も捕虜に対する法律(条約?)があったりしますよね。)
第二次大戦時の捕虜の法律と国際法違反の疑念について
このQ&Aのポイント
- 第二次大戦時には捕虜に対する法律が存在しましたが、日本は批准していたかは不明です。
- 東京空襲や原爆投下は国際法に反していない可能性があります。
- 具体的な違反理由は、当時の国際法には民間人を攻撃する禁止がなかった可能性が考えられます。
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- PENPENMAKKY
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- 風車の 弥七(@t87300)
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回答No.1
補足
回答ありがとうございます。 米国はジュネーブ条約を批准していたのなら、民間人攻撃は米国では犯罪ということになりますよね。 空襲や原爆投下を指揮or実行した全員が日本に捕まったわけではないと思いますが 空襲や原爆投下を指揮or実行して生還した人たちは米国で処罰されなかったのですか?