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「測量」において、「多角測量」と「基本三角点等取付測量」の違いについて

「測量」において、「多角測量」と「基本三角点等取付測量」の違いについて教えていただけませんか? 例:○○の時に(のために)用いるのが「多角測量」で○○の時に(のために)用いるのが「基本三角点等取付測量」など。 用地関係の仕事に携わっていますが、測量の専門知識に乏しく、測量の業務委託等において「いきづまり感」があり、完結できるか心配で困っています。明日、今後の進め方についての打ち合わせがあります…。よろしくお願いします。

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  • Kules
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回答No.1

私もあまり測量関係には明るくないのですが… ・三角点 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E7%82%B9 ・多角測量 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%A7%92%E6%B8%AC%E9%87%8F このあたりを読んでいると、 ・基本三角点という分類はあるのか?○等三角点ってのはあるけど… ・三角点取付測量が新たな三角点を取り付けるために測量をすることなのであれば、 通常の測量と同じ手法で(他の三角点を基準として、相対測位をして)測るんじゃないかなあ… と思います。 以上、参考になれば幸いです。

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