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「意味」ではなく「強度」を重視した生き方では強い充足感の反動で強いもの
「意味」ではなく「強度」を重視した生き方では強い充足感の反動で強いもの悲しさも感じてしまうようです。 わかりやすく言えば、躁鬱みたいなもんでしょうか・・・ 一方、「意味」重視の生き方は、(理解することは可能かどうかは別にして)全体としての世界の文脈の中で決まってきますから、いい意味で安定的、悪い意味でメリハリのないものになります。 これら一長一短ある生き方を現代に合わせて調和のとれたものにするにはどうすればいいでしょうか。
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- 雪中庵(@psytex)
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 maggaさんの「♪」は初めて見ました。 ありがとうございます^^ 私も仏陀の足跡からヒントを得られると思っています。 参考にさせていただきます。