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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内部造作)

ビルの一室を事務所として借りた場合の内部造作について

このQ&Aのポイント
  • ビルの一室を事務所として借りた際、内部造作に関する疑問があります。
  • 請求書には以下の工事が含まれています:(1) パーテーション工事 70万、(2) カーペット工事 13万、(3) 電気工事(OA用のもの)50万、(4) 証明設備工事 50万。
  • 具体的な疑問点は以下の通りです:1) (1)〜(4)は一つの内部造作として計上して良いのか、またその耐用年数は? 2) 各工事を個別に計上することも可能か?具体的には:(1)は可動間仕切りで付属設備の耐用年数は3年、(2)は費用が30万以下、(3)はOA用の配線工事で科目は何か、(4)は電気設備に含まれるか。

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回答No.1

(3) 電気工事(OA用のもの)  50万 (4) 証明設備工事        50万 はともに電気設備ということで15年になります。 (1) パーテーション工事     70万 は簡単に動かせるようなものならば3年でよいでしょうが、床や天井に固定されているようならば簡易とはいえないかもしれません。 その場合は15年となります。 (2) カーペット工事       13万 これは、元からあった古いカーペットを更新なら修繕費ですが、何もないところに新たに設置した場合は修繕費になりません。 その場合は資本的支出として付属設備にし、金額が20万以下なので3年で償却となります。 ただし中小企業では一定の条件で損金参入が可能です。(平成24年3月末まで取得分) 下記の耐用年数表を参照してください。

参考URL:
http://www.city.hikone.shiga.jp/somubu/zeimu/pdf/shokyaku_b.pdf#search='耐用年数表'
plokij
質問者

お礼

ありがとうございました。仕分けできました。

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