日本と朝鮮が真の意味で友好的に成るには?
日本と朝鮮は同じ
漢字文化圏であるが、
朝鮮は後に
ベトナムと同様に
漢字文化圏から脱した、
日本人は
「ひらがな」、「カタカナ」を
発明して、
それを漢字と併用して使用した為に 漢字を捨てることは無かったが、
朝鮮人はハングルを漢字と
併用して使用せずに捨ててしまった
国字は国の心情で
決定されるので仕方が無いが、
日本民族はハングルを
「点」「棒」「丸」の文字で、
複雑な構造な漢字とは
比べられないぐらいに
幼稚な構造で出来た文字と揶揄して
漢字を押し上げる(神聖化)
賤しく品がない行為を
憚らずに行なうが、
私からすればこの行為は
ナチス、ヒトラーのユダヤ人
差別と同じと見做すが、
朝鮮語、日本語、
その他言語を学び
言語を学ぶ事を愛する私としては
一つ文字を貶めてることを
恥を感じずに遣る日本人に対して
遣る瀬無い気持ちを感じて
その気持ちを抑える事が
出来なかったので
文書にした次第!
つまり
憤慨してしまったのである!
もしも
他の民族が日本が発明した
「かな」「カタカナ」を
貶める行為わ憚らずに遣られば
日本人をなんと思うのか?
日本民族は何か理不尽を
経験すれば、
その理不尽から這い上がる為の
対策を講じずに
思考停止して、
全ての原因を朝鮮民族に押し付け、
朝鮮民族を迫害して
弾圧してきた民族!
だから日本は真の意味で
自立していない子供であると
私は考えるが、
以前の私の知恵ノート!
日本人は未だに子どもから大人になれない民族
朝鮮人差別問題を考える!
(http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n198659)
しかし、
朝鮮民族も
日本民族に対して
日本奴(イルボンノム)」
「倭奴(ウェノム)」
「猪足(チョッパリ)
「猿」「ウォン・スン・イ」等の
蔑称を多用して侮辱してしまう、
もしも日本民族だけが
朝鮮民族を差別する行為を
犯しているならば、
話は単純で
日本民族が
朝鮮人民族を貶める行為をやめて
自分達エスニックグループと違う
朝鮮民族の部分を認めて
共に同じ地球上に住む共同体として
共存出来る道を探せば良いが、
それは出来ない!
共に自分のエスニックグループとは
異質なエスニックグループを
排除して非難して貶める
幼稚的な行為に浸り
自分達のエスニックグループを
押し上げて優越に酔い痴れる!
どちらも対して違いがない
哀れな民族にしか思えないが
しかし、
哀れと思って放置していると
対立する民族は更に過激なるだけ
この現状をどうしたら打破
出来るのか?
どうすればお互いの将来が友好的に
成れるのか提案して
頂けると幸いです!
参照!
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12120678002
お礼
本日は8月27日です。この先の寄稿は期待できないと判断し締め切ります。 歯切れよく「質問が成立しない。」と一刀両断したtanuki4uさんなので、補足に記した問い合わせにも、明快な答えが返ってくるものと期待していました。お答えがないのは残念ですが、何か事情が生じているのでは已むを得ません。 補足欄へのお答えが戻って来ず、しかも回答が1件だけなので、このご回答がベストアンサーなのかワーストアンサーなのか私には評価できません。教えてgooのシステム上の都合により締め切るために、自動的にベストアンサーになりました。 補足に答えたくても事情が生じているがために答えられないtanuki4uさんにとっては、この回答でベストアンサーを得るのは恥ずかしく思うかもしれません。tanuki4uさんだけに穴があったら入りたいなんて思っていはしまいかと心配しています。私にしても、まるで皮肉を言っているようで困惑しています。しかし、得てして事情というものは間の悪いときに起きがちなので、お互いにこんなこともあるさと納得するしかありません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 質問した立場で少し所感を記しておきます。何も知らないから質問をしている訳で専門家から見ると寝言の類かも知れません。 朝鮮でも擬似漢字を造ったのか否か、私には判りません。1文字も造らなかったとは考え難い気はします。しかし、造ったことを(乙)の記述によって主張するのは余りに稚拙だと思います。補足欄に記した疑問が生じない記述になっていないと、とても漢字の何たるかが分かっているとはいえない気がします。たった23文字の朝鮮製国字を紹介するのに、補足欄に示した6つもの疑問が生じるような記述では到底(小)論文の書き方が分かっているとは思えません。 私は(乙)を「泣く子の理論」と名づけました。国字を造ったとの主張だけははっきりしていますが、論理が独り善がりだからです。日本では曲がりなりにも学問を基盤として話を進めます。私のような寝言派には「泣く子の理論」で対抗しても、お互い様ですから結構です。しかし、日本の良識派は「泣く子の理論」でやって来られては適いませんでしょう。 ふと、連想が働きました。日韓、日朝には様々な意見の対立があります。今まで双方に理と非があるのだと思っていました。しかし、誰が書いたのか判りませんが、(乙)の主張を読むと一事が万事この調子で、実は彼らの主張は全てが「泣く子の理論」なのではあるまいかと危惧してしまいます。念のために記しますが、ここでいう彼らとは朝鮮の人だけを指すのではありません。ネット上をふらついていると反日日本人という言葉にぶつかりますが、これらの人をも含みます。 (乙)が国字だと主張する23個の文字に関する疑義についてならば幾らでも詳細に述べられますが、締め切るに当って質問した者の義務の範囲に絞って記しました。将来、補足欄に記した疑問が解決した暁には考えが変わるかもしれません。また、この所感は23文字についてのみ述べたものであって、それ以外の記事の信憑性にまでは一切触れていないことを明言しておきます。
補足
(甲) 大島正二著 『漢字と中国人』 P.113 ただ、同じ漢字文化圏にあった朝鮮は、固有の表音文字ハングル(朝鮮語で「大いなる文字」の意)を、1446年に李朝の世宗が「訓民正音」の名で公布し今日に至っているが、ついに擬似漢字を造ることはなかった。 (乙) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%BC%A2%E5%AD%97 なるほど、(乙)の記事からは(甲)の発言は出て来ないように思えます。大島氏説は今のままでよいのか、それとも「例外を除いて」を入れるなどの多少の手入れが必要なのか、私には分かりません。いずれにしても(乙)が存在するのですから、もっと根本に遡ったところから調べ直さなければならないことが分かりました。そこで(乙)の記述を根拠として回答を寄せられたtanuki4uさんの守備範囲に絞ってお尋ねします。 1.(乙)の「新製の文字」には「曹」の縦棒2本を1本に省略したものが含まれています。 日本人が国字を創るときの作法は中国人が漢字を創るときの作法に則っています。「曹の縦棒2本を1本に省略した文字」は中国人が漢字を創るときの作法に則っていますか。 日本人が「峠」の字を創ったと聞けば、中国の学者は「峠」を日本の国字と認めてくれるのだと思います。「曹の字の2本の縦棒を1本減らした字」を朝鮮の国字として認めてくれるのか、私には予測がつきません。 2.(乙)の「既存の字に固有の部分を添加」にはハングルの部分品を添加したものが2字混じっています。これは中国人が漢字を創るときの作法に則っていますか。 この2字を中国の学者は朝鮮の国字と認めてくれるのか否か、私には予測がつきません。 3. 「既存の字に固有の部分を添加」には人名、地名を表すための8個の文字が含まれています。これらは、この8個の文字がないとハングル開発以前には当該人名、当該地名を表す方法がないために創ったに過ぎないなどと言う事情はありませんか。つまりこの8個の文字が表す音は中国にはないのですから、中国人がこれらの文字を必要とする可能性はゼロなのではありませんか。 一方、日本人も例えば、ある地形を表すために「俣」の字を創ったそうです。しかし、「俣」の字を創らなくても仮名を用いて「また」と表すことができました。また、「俣」が表す地形は中国にもありますから中国人が「我々も俣の字を用いよう」といってくれる可能性がゼロではないと思います。この点からいうと8個の文字を中国人がどう評価するのか私には予測がつきません。ここで私が何を伝えようとしているか、漢字学者には通じる気がしますが、tanuki4uさんに通じるか否か自信がありません。表現力がなくて済みません。 4.(乙)の「既存の字に新たな音と訓」とは如何なる意味ですか。 漢字をそのまま使っていても、中国とは読み方も違うし意味も違えば朝鮮民族が創った字であるとの主張に読めますが、それでよいですか。 5. (乙)には23個の国字が紹介されています。このうち1、2、3、4の疑義がある文字を除くと残りは13文字です。この13文字の使用頻度についてお訊きします。この13文字は、過去に一度は使われた記録があるなどという程度ではなく、広く国民に浸透し実用化されていますか。 急がば回れで日本の話から始めます。 手元に、菅原義三編『国字の字典』があって、ここには1551個の国字が紹介されています。数えるほどの例外を除けば全てに出典が明示されていますから、過去に一度は用いられたのが確実です。しかし、1551字の全てを国字として認めるには無理がある気がします。国民にどの程度普及したかを考えるべきだからです。そこで今日、活字になっているものを拾い出すと150字程度に激減してしまいます。 よもや(乙)の13文字には、そんな事情がありはしませんか。 6.(乙)に紹介されているのは代表例にしか過ぎず、他にも存在するのだと思います。幾つくらいあるのか分かりますか。できれば上に述べた疑義の範疇に入る文字は省いて欲しいです。と言っても無理なく答えられる範囲で結構です。 事情が許せばご返事があると有り難いです。1~6が判れば大島氏説とtanuki4uさん説の摺り合わせに役立つと思います。 (この補足のお願いは必ずしもtanuki4uさんたけを意識したものではありません。如何なる回答に如何なる反応をする人間であるかは案外診られている形跡があるので、良き回答者に恵まれていたいという、詰まりは打算の結果でもあります。)