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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:職務経歴書の前職退職理由について、どのような表現をすれば良いのかアドバ)

退職理由を考える:DTPオペレーターから学生への道

このQ&Aのポイント
  • この質問では、職務経歴書の前職退職理由についてアドバイスを求めています。提案された退職理由の背景や動機を含めて、効果的な表現や説明方法についてアドバイスします。
  • また、質問者は具体的な退職理由の表現に悩んでおり、面接でどの程度詳細を説明すべきかも不明です。この質問では、それについてのガイドラインも提供します。
  • 最後に、SEOを意識したタイトルやハッシュタグを生成します。タイトルは「退職理由を考える:DTPオペレーターから学生への道」とします。ハッシュタグは「#退職理由 #就職活動 #キャリアチェンジ」などを提案します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • atomlook
  • ベストアンサー率70% (105/149)
回答No.1

私見ながら、大変な努力家のようにお見受けします。 高卒で就職しなければならなかったこと、就職してから学んだ「仕事」というもの、就職してからも向上心を持ち続けて、お父様の協力もあって、目的を持って大学に進んだこと、大学で学んだことを生かして更なるキャリアアップを目指したこと、どれもこれも恥ずべきことは何もないと思います。 ただひとつ気がかりなのは、大学時代は単に卒業資格を得たかっただけで過ごしたのか、それとも大学というものの本質を自分のものにしようと努力してきたのか、という点だけです。 大学時代に本当に努力したのであれば、今までのこともこれからの目標も、胸を張って正直に話せばよいと思います。 履歴書に退職理由を書くのであれば、「自己都合により」又は「大学進学準備のため」しか無いと思いますが?

risagongon
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまいすみません。 丁寧なご回答ありがとうございました。

risagongon
質問者

補足

さっそくのご回答ありがとうございます。 私が努力できたのはそのような環境に置かせてくれた両親や周囲の人たちのおかげであり、 自分は運が良かった、とただただ感謝するばかりです。 >大学時代は単に卒業資格を得たかっただけで過ごしたのか、 それとも大学というものの本質を自分のものにしようと努力してきたのか という点について補足させていただきます。 大学というものの本質として、やはり精一杯勉強することだと思っておりました。 その勉強とは、資格を取得する等ではなく 「学業で成果を残すこと」「様々な人との関わりの中で、視野を広げること」 それを通じて「人との折衝能力を向上させること」 を自分の目標としておりました。 物足りない目標であったかも知れませんが、 ゼミ仲間と論文を書き、懸賞論文で入選という賞をいただいたり、 大学から始めた楽器を演奏する部活では、大学対抗の新人演奏会に団体で出場し、 準優勝できたりととても充実し、日々努力して成長できたと思っています。 また、この4年間でかなり外向的な性格になったと自分では思っています。 「大学というものの本質」 改めて考えさせられた言葉でした。

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