電気自動車のエンジン電装品はガソリン車に比べ減りますか？

質問

電気自動車のエンジン電装品はガソリン車に比べ減りますか？
電気自動車は少ない部品で作れると聞きました。知識が全くないので質問させていただきます。

１、エンジン電装品（点火・充電系、点火・エンジンシステム制御電子部品）は、ガソリン車に比べ減りますか？
２、電装品製造メーカーは今後厳しいですか？
３、エンジン電装品の需要は増加すると思いますか？

どれか一つでもかまいませんので、回答お待ちしております。

回答No.3

aloha8761 · ベストアンサー

充電系は不要では無いですね

減速時、モーターは発電機として機能します
これを使わない理由がありません
という事は充電制御は必要です

電装メーカーといったって　単に点火プラグやそれらのみで
会社を運営しているわけではありませんし
将来的な策略は考えています　　そりゃそうでしょう

回答No.4

aloha8761

追伸

たよえば　日本電装は　カーエアコンも作っています
電気自動車でもエアコンは必要ですよね

回答No.2

panoram

１　電気自動車はモーターで走行するのでエンジン電装品は存在しない。
２　そのメーカー次第。随時新しい分野を開拓していけば、自動車部品がダメになっても生き残れる。今の部品にしがみついていれば、いずれダメになる。

回答No.1

husigi

未来のことはわからないので推測ですが

1はまずモーターに点火はないので、その点で減ります。
発電機もつけないでしょうからオルタネータも外して…

2電装品よりも、金属部品を作ってるところがヤバイですね。

3増加はないでしょう。
でも、しばらくはハイブリッドで行くんじゃないかと思います。

そもそも、エンジンのない電気自動車に”エンジン電装品”なんていりませんけどね