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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アンペールの法則とマクスウェル方程式)
アンペールの法則とマクスウェル方程式
このQ&Aのポイント
- 直線電流Iの周囲の磁界はアンペールの法則により、H=I/(2πR)となります。
- マクスウェル方程式の一つ、rot(H)=Jがアンペールの法則を一般化したものとされています。
- このHの回転(rot)を計算すると0になりますが、教科書ではrot(H)=Jとすることで電磁波への応用が行われています。
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noname#115620
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- hitokotonusi
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回答No.2
- yokkun831
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 δ関数については信号処理の分野のインパルス応答でインパルスがδ関数として与えられるってのをうろ覚えしている程度で、δ関数の電磁気学での扱いは知りませんでした。 私の疑問を自分自身でスッキリ解消するにはだいぶ勉強しないとならないようです。が、何を勉強すればいいかわかっただけでもありがたいです。どうもありがとうございました。