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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学校の数学の問題で)
中学校数学問題:一枚5円の和紙と一枚2円の用紙を10円硬貨で支払う場合、枚数の組み合わせは何通りあるか
このQ&Aのポイント
- 中学校の数学の問題で一枚5円の和紙と一枚2円の用紙をそれぞれ一枚以上買い、10円硬貨で支払う場合、和紙と用紙の枚数の組み合わせは何通りあるかを求める問題の解説です。
- 解法のポイントは、5x × 2y = 10nという式を使い、2n-xは偶数であることを利用することです。そのためには、xが偶数であることが必要です。
- 最後の一行では、2n-x>0より x<2nであることから、xは2から2n-2までの値を取ることが分かります。したがって、枚数の組み合わせは(n-1)通りとなります。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっと補足。 2n-2=2(n-1)と表せます。 偶数は、 2×1、2×2、・・・、2×(n-1)ということになるので、偶数の個数(求める組み合わせの数)は、 1~(n-1)の(n-1)個(通り)となります。
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- arasara
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回答No.1
>xは2から2n-2までの(nー1)通り。 ここですよね? 2n-2=2(n-1)と表せます。 偶数は、 2×1、2×2、・・・、2×(n-1)ということになるので、偶数の個数(求める組み合わせの数)は、 (n-1)個(通り)となります。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 やっと何とか理解することができました。
お礼
補足もつけていただいて ありがとうございました。