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偏心率と4分割法について
偏心率と4分割法について 偏心率と4分割法についてなのですが、4分割法は使わず偏心率を0.3以下になるように、 した場合、偏心率の計算では0.3以下になり必要壁量もOK判定なのですが、 ソフトによって4分割法の結果も出るのがありまして、4分割法の壁率比がNG判定の場合があります。 この場合、偏心率がOKならば、4分割法の方の結果は関係ないのでしょうか?
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#1です。 まだ解決して無いですかね? 要は、先に偏心率の計算で0.3以下を確認すれば、4分割法の計算をやらなくていいと言う事です。 したがって、4分割法の方の結果は必要無いと言う事です。 ご参考まで
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- river1
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回答No.1
北国の設計屋さんです。 建築基準法施行令第46条を良く読んで下さい。 0.3以下の偏心率計算の必要の有無は、4分割法の壁率比がNGでなおかつ壁量充足率が全てOKで無い場合に行う事となっていますよ。 法の解釈次第では最初から4分割法を行わずに0.3以下の偏心率計算をするのは、可能と言う事です。 ご参考まで
お礼
お礼が送れて申し訳ありませんでした。 とても参考になり、進めております。 ありがとうございました!