※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シュレーディンガーの猫の答2。)
宇宙の力の種類は有限か?無限か?
このQ&Aのポイント
宇宙に存在する力の種類は有限なのか無限なのか、その証拠や根拠はあるのかについて考えています。
この問いを理論構築し応用することで相対論と量子力学、特異点の説明、究極の宇宙の形、シュレーディンガーの猫の答え、ブラックホールの中などの物理学上の謎を解明できる可能性があるとしています。
解決の鍵を握るのは「π」であり、πを10進法で表現すると無限になることがこれらの問題を解決する鍵になると考えられています。
シュレーディンガーの猫の答2。
この宇宙の中にある力の種類は有限か?無限か?
(現在は4つ認定されています)
この問いに対してどちらの答であるにせよ「証拠」や正しいと信じれる「根拠」は存在するでしょうか?
私は無いと思います
皆さんはどう思われますか?
その上でこの問いを理論構築、応用すると以下の物理学上の謎が解明できると思います
・相対論と量子力学(確率での存在と確実な存在の反発)
・特異点の説明(ビッグバン)
・究極の宇宙の形
・シュレーディンガーの猫の答
・ブラックホールの中
解決の鍵を握るのは「π」でした
πを10進法で表現すると無限になってしまう原因が
これらの問題を解決する鍵になります
新・相対論
http://ichinarisoft.com/16soutai.htm
ここに詳しく解説しておきました
ムービーは若者向けに作られております
静かに読みたい方用のテキストも用意してあります
20分程度で読める内容です
猫の答は簡単に説明できそうなので↓に記述しておきます
**シュレーディンガーの猫の答*******************
有限である科学的証拠はありません
と言う事は「無限」である可能性を排除できません
従って観測によって「無」を判断する事が出来ないと
科学的に結論付けられます
量子論は「無」の空間が存在している事が大前提の理論です
科学的に「無」が成立できない以上量子論は成り立たないと結論付けられます
従ってコペンハーゲン解釈の「重ね合わせ」はその存在価値を大きく失い
常識的に考えれば「重ね合わせ」解釈は不要と言う事になります
解釈の模範解答は
「対象に影響を与えている全ての力の記述が出来ない、
それが確率的結果の原因と考えられる」
と、こんな感じに修正するべきであります
「重ね合わせ」が不用になったので
猫のパラドックスは存在しなくなり
解決した…と結論付けられます
■力は無限に存在できるか?
例えば一つの力を壁に当て拡散させたとする(丸く広がるイメージ)
その場合力は無限に分解されたと言える
従って力は無限に存在するか?と言う問いは成立する
力は数と同じような存在であろう
だから「有限」「無限」の問いが可能だ
お礼
現在の科学は正しいと言う前提での理論という印象を受けました 超弦理論も証明された理論ではないですし 究極の粒も確認できていません 量子は存在している証拠は無いですよね 私たちが「量子」という解釈で説明しているだけではないですか? 難しい言葉を使えば使うほど屁理屈に聞こえてしまいます もちろん私が無知である事が原因ではあると思いますが それ以前に科学は「自信過剰」だと思います >…導かれることがで明らかになった以上… 明らかになったと思い込んでいるだけではないのですか? 科学はいつも「現在の理論は正しい」と主張しつつ常に修正、変更を 繰り返しています 私が思うは「科学の出発点がずれているのではないか?」という疑問です 科学が認めた正しさだけが「正しい」と認めるそのルールに疑問を感じます 科学は「無」を判断する能力がそもそもあるのか? 科学の理屈で「無」であると解釈できる説明は科学者の自己満足です 普通の人を納得させてこそ「正しさ」だと思います 科学の内側での理論ではなく外側から正しさを説明して欲しいです 「科学はこれこれの理由で正しいと証明できます だから科学の正しさは真の正しさと言えるのです」 と言う感じの理由、証拠が知りたいです 普通の人にも理解できるもっと簡単な説明はないのですか? それともこの宇宙の正しさは科学者という特別な人だけが 理解できる世界なのでしょうか? ************* 力の種類が有限であれ、無限であれ全て集まれば一つに統一出来ると 私は思います その統一された一つを >「有限」でも「無限」でもなくなる。 と表現する事は理解出来ます