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平成22年度の住民税通知書が届きました。
平成22年度の住民税通知書が届きました。 年税額116000円でした。 去年、6月いっぱいで退職し総所得が1144000円でした。 税額は総所得の約1割でこんなに高いのですか? 平成21年度は総所得525000円になっていて税額44000円でした。※年収400万以上で扶養4人 高くなってしまった考えられる理由として、退職後、間もなくして扶養家族を妻の会社に移した為ですか? これにより妻の住民税は安くなっていますか? 扶養が理由の場合、今後、どういう形にするのが一番お得ですか?
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- ma-fuji
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回答No.1
>税額は総所得の約1割でこんなに高いのですか? そのとおりです。 住民税の税率は10%です。 >高くなってしまった考えられる理由として、退職後、間もなくして扶養家族を妻の会社に移した為ですか? そうですね。 控除額が減れば、課税される所得は増え税額も増えます。 >これにより妻の住民税は安くなっていますか? なっているはずです。 去年の所得税も安くなっています。 >扶養が理由の場合、今後、どういう形にするのが一番お得ですか? 貴方と奥さんがそれぞれ確定申告すれば、扶養のつけかえができ貴方の所得税や住民税安くなりますが、そうすれば奥さんの所得税と住民税が増えます。 結果、世帯の税金の額は同じです。 ただ、奥さんの所得が多くなく、扶養の控除を引ききれていない(源泉徴収票の「源泉徴税額」が0円になっている)なら、1人だけ、2人だけとかつけかえすれば得ということはあります。