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一騎打ちの作法について質問があります。
一騎打ちの作法について質問があります。 最初に互いの武器をぶつけ合ってから一騎打ちが始まる、 という作法をどこかで見た気がします。 記憶も定かでなく、何で見たのかも覚えていませんが、 この作法に名前や由来などがありましたら、教えていただけませんか?
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どこの国の一騎打ちかが分かりませんが、日本中世の一騎打ちとするなら、やはり「やあやあ我こそは」から始まる互いの氏素性の言上から始まるものがすぐに頭に浮かびます。 まず始めに武器を互いに打ち合わせて、一騎打ちを始めるというのは始めて聞きました。それに近いのであれば「矢合わせの鏑始」というのがあるのですが、これは対峙した軍同士が合戦を始めるときに行う慣わしなので、ちょっと違いますよね。
お礼
軍同士でしたらそういったものがあるのですね。 参考になります。 私が何で見たのか思い出せませんが、 小説か何かの作り話かもしれません。 回答ありがとうございます。