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イラストレーターにとって、クライアントに送る年賀状や暑中見舞いは、一種
イラストレーターにとって、クライアントに送る年賀状や暑中見舞いは、一種のアピールの道具になりますよね? はがき一面に自分のイラストを描いてアピール。 そして文章を添えて…なのですが。 この時、イラストを描いた面に文章を添えると、せっかくのイラストが文字で邪魔されてしまいます。 その場合、宛名面に描くパターンの方が多いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
お知り合いのデザイナーと組んで イラストとデザインの両立したものにすればどうですか? 2名連記で。 知人のカメラマンでそのようにしている人もいます。 とか言いながら(汗)私は挨拶文などは宛名面に書いて 表面(裏面?)には自分のグラフィック作品だけを載せています。 「ポストカードで飾りたい」という希望もあるものですから。
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- Hoyat
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回答No.4
DTP屋です。 世の中の印刷物で「イラストだけ」の印刷物は少ないですよね? その点を考慮されれば、年賀状や著中見舞いは「文字が入った状態でも作品になるイラストが描ける」ことがアピールできる良い機会と捉える事は出来ませんか? 文字が入る事によって「邪魔される」イラストってクライアントにアピールできる機会って少ないと思いますよ?
- k-josui
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回答No.2
単にイラストだけでなく、文章も含めて「作品」とすればいいのではないでしょうか。 それが出来なければ宛名面に・・・・でしょうね。
- draft4
- ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.1
色々です
お礼
沢山のご意見ありがとうございました! どれも、納得させられるご意見ばかりで本当に勉強になりました。 私もいわゆるポストカードのように送りたいので、その場合宛名面に書くこともあるんだなぁと、失礼には当たらないんだなぁと安心いたしました。 ありがとうございました。