例えば、「The food is Moscow can't be any worse than England.」という文では、モスクワの食べ物はイングランドよりもひどくないという意味になります。
can't be any worse thanの意味
can't be any worse thanの意味
こんにちは。
比較の文を習ったのですが、今いち使い方、意味がわかりません。
can't be any worse than
The food is Moscow can't be any worse than England.
anything like as=much less
I used to do a lot more overtime so actually that isn't anything like as much.
as good as=a bit more than
It's easily as good as your last job and you have plently of experience in planning and organising.
この3つの使いかたと訳が混乱してしまってイマイチわからないので説明をお願いします><
>>can't be any worse than
The food is Moscow can't be any worse than England.
「モスクワの食べ物がイギリスの食べ物よりまずいということはありえない。」
anything like as=much less
I used to do a lot more overtime so actually that isn't anything like as much.
「昔は残業をたくさんやったと思っていたが、実際にはそれ程たいした量ではないよ。」
as good as=a bit more than
It's easily as good as your last job and you have plently of experience in planning and organising.
「はっきり言って、その仕事は君のやったこの前のやつと似たようなものだが、君は計画立案と段取り調整にかけては豊富な経験があるよね。」
*英文には不明な箇所があると思いましたがとりあえず訳してみました。
以上、参考になれば幸いです。
"A cannot be any worse than B"の意味は「AがBに劣るはずはない(ありえない)!」。話し手は、Aについての経験や知識はないけれども、Bがあまりにひどかったのでそれ以上劣るものは絶対ありえないと確信している感じです。
例えば、”Food in Russia cannot be any worse than in England" の例では、話し手はロシア料理を食べたことはないけれど、イギリス料理があまりにまずかったので、「僕はロシア料理は知らないけれど、イギリスの料理ほどひどいはずは絶対ないよ」という感じです。
文法的には、"A cannot be worse then B" と似ています。”Any"は「少しでも」と言う意味でBが絶対に劣っているという話し手のポイントを強調していると思いますが、イディオムとして覚えていたほうが良いと思います。
The food is Moscow can't be any worse than England.
私が言っているのは ”The food is ~"では無くて”the food in ~"ではないかと言うことです。
any worse than の何がお分かりにならないのかが、私にはハッキリしません。
anyは副詞で形容詞badの比較級worseを修飾しています。
you have "plently" of experience in planning and organising. plentyですよね。
as good as = a bit more than は 正しいのかどうか英和辞典などで調べてみましょう。
お礼
先生が黒板に書いたのを写したのでcan't be anyで間違いないと思います。 他の例文もThey can't be any worse than the others I've seen.とcan't be anyを使っているのであっているはずなのですが、、、、。 おかしな文ですか????