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給与に対する考え方を理解してもらうには?
東南アジアの組織で働いています。現地の社会では、個人がいろいろなところで働いて収入源を複数持つというのが普通ですから、就業規則で本業に支障を来たすから兼業禁止と言ったところでなかなか理解してもらえません。 同じ流れで、業務を切り売りしてお金をもらうという考え方もまかり通っています。つまり所定の給与をもらっているにもかかわらず、ある業務について「本来業務ではない」といわば難癖をつけて、対価をもらおうとするものです。 当該業務が労働契約書上本来業務であれば突っぱねることができますが、本来業務かどうか微妙な場合、上記の事態を避けるためには、外注に出すしかありません。 そもそもこういう考え方の人に対して、上記のような要求はおかしいんですよということを納得してもらえる確率が高い良い説明の仕方はないものでしょうか。
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こんにちわ 使用者側の考えのほうがおかしいと思います 1.兼業禁止ですが 日本の裁判所でも、兼業禁止の社内規定が有っても 実際に業務支障がある場合にはしか既定の有効性を 認めていないと思います ましてや外国では認められないと思います 2.本来業務以外の仕事について 契約書に無い業務を無償でやってくれと いうのがとおるはずがありません 採用の時の契約書にはっきりとうたってないから そのような事態がおきるのです 契約書にはっきりと書いておくべきです (わざと書いてないないとしたらずるい考え) --------------------------------------------- 日本人ならサービス残業でもなんでもやってくれるで しょうけど、外国人は(合理的なので?)そんなに 経営者の都合のよい、自分の損になるようなことは してくれないでしょう
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- nozawa2002
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そりゃ無理でしょう。 献身的に会社に尽くす日本の方が特異なんですから。 郷に入っては郷に従えです。
お礼
回答いただきありがとうございました。
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