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よろしくお願いします。

よろしくお願いします。 古語で「せめて~」のせめてはどう表現すればよいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • M_Sato
  • ベストアンサー率54% (550/1003)
回答No.3

A No2.です。 > 「せめて」という現代語を古語でいうとどういうのか知りたかったのです。 そういうご質問でしたか。 もちろん古語でも現代語と同じ意味の「せめて」の用法はあります。 例「せめて今宵はな参り給ひそ」(少なくとも今夜だけはお伺いなさるな) また「せめて~だけでも」という意味なら、「だに」があります。 例「昇らむをだに見送り給へ」(せめて昇天していこうとするのだけでもお見送りください)

seikacyan
質問者

お礼

「だに」ですね! ありがとうございます。すっきりしました。 参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • M_Sato
  • ベストアンサー率54% (550/1003)
回答No.2

古語ではいろいろな意味で使われています。 (1)しいて。無理に。 (2)痛切に。切実に。 (3)甚だしく。きわめて。ひどく。 (4)よくよく。なおも。しきりに。 (5)少なくとも。せめて…だけでも。 ご参考までに。

seikacyan
質問者

お礼

ありがとうございます。私の質問の書き方が悪かったのですが、「せめて」という現代語を古語でいうとどういうのか知りたかったのです。すみませんまぎらわしくて。

  • tanuchi
  • ベストアンサー率16% (210/1238)
回答No.1

せめてって古語?? 「100万円返してくださいよ」「ないものはない」「せめて10万円だけでも…」 普通に使うと思うけど。

seikacyan
質問者

お礼

ありがとうございます。私の質問の書き方が悪かったのですが、「せめて」という現代語を古語でいうとどういうのか知りたかったのです。すみませんまぎらわしくて。

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