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よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 古語で「せめて~」のせめてはどう表現すればよいでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
A No2.です。 > 「せめて」という現代語を古語でいうとどういうのか知りたかったのです。 そういうご質問でしたか。 もちろん古語でも現代語と同じ意味の「せめて」の用法はあります。 例「せめて今宵はな参り給ひそ」(少なくとも今夜だけはお伺いなさるな) また「せめて~だけでも」という意味なら、「だに」があります。 例「昇らむをだに見送り給へ」(せめて昇天していこうとするのだけでもお見送りください)
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- M_Sato
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回答No.2
古語ではいろいろな意味で使われています。 (1)しいて。無理に。 (2)痛切に。切実に。 (3)甚だしく。きわめて。ひどく。 (4)よくよく。なおも。しきりに。 (5)少なくとも。せめて…だけでも。 ご参考までに。
質問者
お礼
ありがとうございます。私の質問の書き方が悪かったのですが、「せめて」という現代語を古語でいうとどういうのか知りたかったのです。すみませんまぎらわしくて。
- tanuchi
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回答No.1
せめてって古語?? 「100万円返してくださいよ」「ないものはない」「せめて10万円だけでも…」 普通に使うと思うけど。
質問者
お礼
ありがとうございます。私の質問の書き方が悪かったのですが、「せめて」という現代語を古語でいうとどういうのか知りたかったのです。すみませんまぎらわしくて。
お礼
「だに」ですね! ありがとうございます。すっきりしました。 参考にさせていただきます。