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得意先の会社から複数の工事を請負い、工事ごとに請求書を作成し請求しまし
得意先の会社から複数の工事を請負い、工事ごとに請求書を作成し請求しました。 集金日に行くと、複数の請求金額の合計金額を小切手と手形で頂きました。 うちの会社では工事ごとに台帳を作成します。 請求金額いくらとか又、入金欄には小切手いくら、手形いくらという風にしているのですが 複数工事合計で集金した場合は、この工事で小切手いくらとか手形いくらとか仕訳出来ませんよね。 こんな時はどうすればいいんでしょうか? みなさんはどうしていますか?
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- tamiemon96
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回答No.1
・ 特にルールはありませんね。自社のルールを定めればよいと思います。 ・ 手形のリスクを均等に負担させるのであれば、回収した小切手の金額と手形の金額の割合で、それぞれの工事に分担させれば良いと思いますが。 (例) 売上) A工事 100万 B工事 200万 回収) 小切手 60万 手形 240万 A工事 小切手 20万、手形 80万 B工事 小切手 40万、手形 160万 という具合でいかがでしょうか。