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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:納品書が複数枚ある時の、請求書の消費税計算は)
納品書と請求書の消費税計算方法について
このQ&Aのポイント
- 納品書が複数枚ある場合の請求書の消費税計算について悩んでいます。
- 納品書毎に消費税計算を行うと誤差が発生するため、納品書は税抜きのまま請求書を作成する方法を考えています。
- 別の方法として、請求書に納品書毎の注文合計金額と消費税を小計として表示し、総計として注文金額合計と消費税を足す方法もあります。皆さんはどのように処理しているのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
納品書に書かれた商品代金と消費税を合計して月末に請求しても問題ありません。 一ヶ月分の商品代金の合計に8%を掛けた結果との差は誤差では無く、貴方の会社の消費税の扱い方のルールの問題です。 納品書に記載した商品代金と消費税を一ヶ月分合計して請求るのか、納品書の消費税は参考額で合算請求書で一ヶ月分の商品代金を合計し、その合計額の8%を消費税として請求するのか自社のルールを明確にすればいいだけです。
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- f272
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回答No.2
それは会社のポリシーで決めればよいですね。 1.各納品書には税抜き金額だけを記載し,合計請求書で消費税を計算する 2.各納品書にも税込み金額を記載し,合計請求書でもその消費税を合計する。 どちらでも好きにしてください。 私は納品書を複数枚発行しそれに対する請求書を1枚だけ発行することはありませんから,誤差が発生するような事態にはなりません。
質問者
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 これは、やはり会社のポリシーで決めればよいんですね。 ありがとうございます。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 お客様側からすると、複数枚の納品書の合計金額と、月末に来る最終的な請求書の合計請求額に何円かの誤差が生じるので、不思議に思うのではと心配しました。 請求書の備考欄で念のため、請求書の総計は請求金額合計に対する消費税を計算した結果であると説明書きでもすればいいですね。 ありがとうございました。