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腰の悪い人は、法廷弁護士は無理?
腰の悪い人は、法廷弁護士は無理? だって、立って答弁するから、、、
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質問者が選んだベストアンサー
法律上は、口頭弁論とか法廷でしゃべるかのようなことになっています。 しかし、実際に裁判所行って傍聴してみてください。 準備書面というものが弁論の代わりになっています。 裁判長は、それを見て原告・被告代理人弁護士にこの主張でよいか、付け加えることはあるか確認するだけで、次の公判の期日を決めて終わりです。 立つ必要があるのは、裁判官が入廷するとき起立するときぐらいですから、ほとんど立っている時間はありません。 ドラマや映画がこれでは芝居になりませんが、実際はそうです。 ただ、刑事事件は凶器などの物証が出てくるから面白いかもしれません。 一度、傍聴してみてください。
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noname#114161
回答No.2
治療したら出来る
- draft4
- ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.1
36時間立ってるわけじゃないし、座って答弁しても構いません