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婚約中の相手との真剣な会話に備えて、辞書を持ち歩くべきか悩んでいます。
- ネイティブスピーカーではない国の男性と婚約中。訪問時に持っていく辞書について相談。英語力は片言で彼は日常会話に問題なし。婚約中の真剣な話し合いに備えて辞書を持参したいが、紙の辞書か電子辞書か悩んでいる。
- ネイティブスピーカーではない国の男性と婚約中で、訪問時に持っていく辞書について相談。現在の英語力は片言で彼は日常会話に問題なし。婚約中の真剣な話し合いに備え、辞書を持参しようか悩んでいる。
- ネイティブスピーカーではない国の男性と婚約中。訪問時に持っていく辞書について相談。英語力は片言で彼は日常会話に問題なし。婚約中の真剣な話し合いに備え、辞書を持参することに悩んでいる。
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いってらっしゃ~い 遠距離の利点と近距離の欠点があります。遠距離だから思いが募りうまくいくことがあります。近すぎて早期に欠点がお互い気づき別れてしまうことがあります。どちらがいい、悪いと言うより、二人の気持ちがつながっていれば同じような感じもします。私は偶然なのか過去においてすべてが遠距離恋愛でした。一番近くてもお互いの都合でやはり頻繁には会うことは出来ませんでした。うまくいくと信じたことでことはそのように運んで行きました。何事もだめと一回でも脳裏をよぎるとその後は 何かにつけて否定的な見方が始まります。そこから、少しずつ道が分かれていきます。前にも言いましたが、国際結婚は、他の恋愛と同じように恋愛から始まります。しかし、大きな違いは言葉のかべがありまう。文化やしきたりの違いは理解すれば従うことが出来ますが、言葉の壁は時が立つにつれて、だんだん 負担に感じ始めます。昔韓国の女性としばらく交流がありました。しかし、彼女は日本語がなかなか覚えられなくて、私も韓国語が満足に覚えられなくて、結局お互いの共通語はお互いの外国語である英語で意思疎通をはかったことがありました。お互いに関心があるときは、相手の言うことに一言一言関心があります。言葉以前に関心はお互いにあるからです。しかし、かみ合わなくなると極端に言葉がわからなくてよかったと気持ちが移行することがあります。日本人通しなら「私の言うことわからないの?聞こえているの」などと喧嘩がはじまりますが、聞こえていても理解できないから、不思議な感覚があります。 最後はお互いがそれぞれの言葉でわかるわからないは関係なしに訴えるのです。時には片言がゆえに、喧嘩が中断することもありました。しかし、やはりまともにお互いが理解できることが大事です。片言では片付けられないことが生活が始まるといっぱいあります。何とかなるだろうと楽観視できないことがあるのです。将来を考えてどちらの言葉にするかを決める事はだから大事なんです。あなたがフィアンセの国で過ごすのなら、あなたがその国の言葉を、日本で生活するならフィアンセが日本語を覚えるのが自然な流れです。それはやがては終わるだろう遠距離恋愛の大変さより数十倍、数百倍大変なことで大事な事なんです。がんばってください。私もがんばったのですから
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- yumetanosi
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日本にいますので日本語で話しています。これは自分が相手の言葉を習得するのは難しいとかどっちの言葉でも二人でいるのであればいいのではないかと思うからではありません。やがて子供が出来てその子供は日本にいる限り日本語で話します。だから本人の意識の中で日本語を習得しました。またそれだけではなくてフィアンセが日本の生活を望むなら当然日本語が駆使できないと、収入をあなたに求めるわけには男として出来ないと考えるのが普通です。私の知り合いのアメリカ人の英語講師は、20年前に来日して日本の女性と結婚して家族は奥さんの両親と後に生まれた男の子と暮らしているころ知り合いました。 彼は日本語は勉強しようとしていると言っていましたが、結局つい最近話したらやはり日本語は習得できなかったと言いました。英語の講師であれば確かに日本語は必要なかったかも知れません、しかし今はもし自分が日本語を話せていたらまわりの人間関係は変わっていたかも知れないと後悔しています。すでに50歳近くなった彼には後悔以外なく、これから日本の一般の社会に交わる可能性がないことを悔いています。日本にいて日本語を話すことは当然のことで、それにより仕事を得て日本の生活を満喫できるのです。何らかの理由で世界は自分が中心で回っていると考えている人も日本人の中でもいますが、やはり連帯はどこにでも求められることであり、言葉を理解しようとする姿勢がまず求められています。日本の入管では担当官は英語がわかったとしてもあるいは外の言語がわかったとしてもあえてその言語を話さないとを原則としています。日本にいたいのなら言葉を話せ。アメリカでも他国でも同様な扱いをします。 そんな意味合いから日本語を話そうとするのは基本で、逆にあなたがフィアンセの国に永住しようとするなら、両親への挨拶という入り口だけの意味ではなくてその国で生活を決めた証として当然その言葉を話すのが礼儀と思います。それにより、あなた自身の生活環境が変わり、円滑な生活が出来るのです。 フィアンセが自分は日本語を話さなくてもいいという意識があるなら、まず日本での生活の第一歩を拒絶していると思われても仕方ないと思います。しかしあなたがフィアンセにどこまで彼の将来を見越していえるかは、あなたたち二人の意思疎通の問題で、どんな例をもっても納得いく説明は出来ないこともあると思います。私自身がこのような環境にいるため、多くの国際結婚の夫妻によく会います。そんな中で日本人男性で女性が外国人の場合とその逆あなたのような場合とまったく違う問題を抱えています。 夫が外国人のために言葉の問題で仕事に就けない。まるで母子家庭同様だけど一人余分な扶養家族がいると冗談交じりに言う人はその背景を言われなくても大変さが浮き彫りにされることがあります。稼ぎ頭は男であり、家庭を守るのは女性とどこの国でも女性が独立を求めていない限り共通の概念です。あなたがそのような生活設計を立てるか、今から考えても決して遅くないのです
お礼
迅速な回答どうもありがとうございます。 国際遠距離恋愛って難しいものですね。 特に婚約が決まった後はこちらが片言英語と言うこともあり 意思疎通の大変さに戸惑っています。 これもマリッジブルーと言うものでしょうか? それで来週から彼の国へ行くのですが一度決めた婚約・・・・最後まで貫き通す 覚悟で彼に逢って来ます!!!
- yumetanosi
- ベストアンサー率45% (198/433)
あなたの考え方は抜本的に違っています。私は男で国際結婚をしています。相方は英語圏内ではなく、まったくわからない言語を話しています。ではなぜ結婚までいたり、且つ今は20ねん以上生活を続けています。結婚は国籍、言語には関係ないのです。すでに婚約に至った時点で答えはでています。あなたが仮に言語が同じの日本人と出会いがあったとします。それで婚約までいたる確立を考えて見てください。 言葉が100%通じたら結婚できるのですか、あるいは、通じなかったら結婚できないんですか。そう今でも思ってるなら、すぐ婚約は解約した方があなたの将来はあります。宗教の関係でカトリック教徒は別居は出来ても離婚ができないという法典があると最近聞きました。でもあなたがその人と一生を貫くことを決めたんでしょう。だったら、両親に会ったときの言語なんかまったく問題ないんです。相方があなたのことを十分説明してくれるでしょう。通訳代わりに。それもしてくれる意思がなくお前は言葉をまず覚えろという彼なら今すぐ婚約解消したほうが、あなたの将来は明るいと思います。あなたをいたわり、思う気持ちがあればあなたは挨拶の一言いえれば後は彼がフォローするのが普通です。しかし、話せないより、話せた方が思うならそれは基本の部分でなくあなたの潤滑油的な要素なんです。日本人と結婚しても 外国人が相手であっても実際はそんな言葉の問題は些細なものです。一番私が考えたのは、子供の国籍問題でした。結局日本で生活を選んだので子供は日本国籍を選択しました。日本法では22歳までに国籍を最終決定する必要があり、その時点で多国籍を希望して後に日本国籍を有するためには帰化という手続きを取ります。この審査は非常に難しく、ほんの何%しか認可されていません。そのため私は一番気にしたのは子供の問題でした。結婚は第二の人生の始まりであり、同時に次の世代の出発点でもあるのです。 親は残念ながら子供が学業を終える20年間前後は自分たちの生活はほとんど犠牲にしなくてはなりません。何億の資産があっても心は子供に注がれるのが普通の親です。相手の両親に会うまでに言葉を覚えようという試みは努力を買いますが、それは相手のあなたに対する思いやり、配慮で乗り越えられます。相手の言葉を掌握するには何年もかかります。国内でも仮に両親が方言を使っていたら、あなたの言うことは通じても相手の言うことを理解するには何年も、いや永遠理解できない可能性もあるんですよ 結婚て言うのはそんなことではありません。二人が円滑な生活を望むなら、言葉はほんのエンジン始動の部分であり、維持するのは二人の気持ちをどれだけ保てることです。そのうちに始めは言葉有木と思っていたことは自然に付随してくるのです。それが言葉です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 真実の愛に言葉は関係ないですね。 yumetanosiさんは奥様とのコミュニケーションは何語を話されているのでしょうか? ちなみに私のフィアンセは日本語は殆ど話せません。
お礼
毎回迅速な回答を頂きどうもありがとうございました。 国際結婚の大先輩が言う言葉には説得力があり 私の心の中のモヤモヤした気持ちが吹っ飛んで行き 背中を押されたような気持ちです!!!