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ずっと前に聞いたことのあるお話なのですが、詳しく覚えだせなくて気になっ
ずっと前に聞いたことのあるお話なのですが、詳しく覚えだせなくて気になっています。 内容は、 お市さんという人が枚数を数えているのですが「お一枚、お二枚目、お三枚、お終い」という終わり方でした。 どんな題名なのか? どんな始まり方なのか? また、このお話がのっているサイト等教えて頂けると嬉しいです。 知っている方、どうか宜しくお願いします!
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「お終い=お4枚」という駄洒落は広く知れ渡っている上に、「布団が吹っ飛んだ」や「囲いが出来たって、カッコイイね」と言った駄洒落と同レベルであるため、単独で成立した作品と見做されているものは存在しないのではないかと思います。 その場限りの寒いギャグとして使われたものなのではないでしょうか。 よくあるパターンでは、 「○○さんという、言葉遣いが大変丁寧な人が居りました。 枚数を数える時も 『お一枚、お二枚目、お三枚、お終い』」 というだけの話で、ストーリーも何もあったものではありません。 題名も無い場合が多いと思います。 それから余談ですが、番町皿屋敷で(皿の)枚数を数えるのは、お市さんではなく、お菊さんです。
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- chirobu-
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回答No.1
え?落語?何かな?本物の“番町皿屋敷”なら『お終い』とか言わないYONE?