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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キリスト教徒のペテロについての質問です。)

キリスト教徒のペテロについての質問

このQ&Aのポイント
  • キリスト教徒のペテロについての質問です。ペテロもパウロの様に、何かきっかけがあって改宗したのでしょうか?
  • A、D、1C頃 ペテロやパウロらの使徒がユダヤ教から分かれ、新しい宗派を形成したのは何故か?
  • ペテロについての資料がなかなか見つからず、困っています。自分でも諦めずに調べたいと思っているので、その事について書かれている良い資料等がありましたら教えてくださると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nnjj
  • ベストアンサー率42% (172/408)
回答No.6

>調べていてよくわからなくなったのですが、 >ペテロは、イェスが処刑されるとき、3回裏切りましたよね? いかにも人間らしい行動を取ったと言う事です。 裏切るというか、自分の身を守るため「私は知らない」と言ったのですが、 そういった行動を取ることをイエスは予言したと言う事です。 >そののち、なぜまたキリスト教を布教するようになったのでしょうか? >一部の資料には復活したイェスに会ったからと書いてあったのですが、何かほかに理由はなかったのでしょうか? イエスが死んだあと、死体があったその場所にすでに死体は無くなっていました。 イエスは復活した体でまずはじめに出会った人間は、今まで自分についてきた弟子でもなく、いつも信じていてくれた母マリアでも有りませんでした。 「真っ白な白い衣をまとった若者」が、死体がないから彼はよみがえったのだと断言してマリアやヤコブの母、サロメに告げます。 何の関係もない彼が、「イエスはよみがえった」と言って誰が信用するでしょう。 ついにマグダラのマリアの前によみがえったイエスは現れ、よみがえったことを証明して見せます。 自分達の師であるイエスが死んでしまって嘆き悲しんでいた弟子たちは、他の人から「イエスが生きている」と聞いても信じません。 誰が何と言っても信じません。 そこでイエスも堪忍袋の緒が切れます。 11人の弟子が集まったところに、「だからぁ!なんで信じないんだよ。不信仰な弟子たちよ」と姿を現す訳です。 >パウロとペテロなど、イェスの弟子たちがそれぞれ別に行動しているのはなぜなのでしょうか? >何か目的というか、布教の方法や対象に対する考え方が違っていたのですか? 自分のよみがえりの証明をしたイエスは、こう言います。 「全世界に出ていき、すべての造られたものに福音を述べ伝えなさい」(マルコ16章15節~) ゆるぎない証明を目の前で見せられた弟子たちは、もう疑う余地はないですよね。 16章20節「彼らは出て行っていたるところで福音を述べ伝えた」となるわけです。 聖書をお持ちでないと言う事ですが、もしiPhoneやiPod Tuchなどをお持ちでしたら、新約聖書はアプリから無料でダウンロードできます。是非活用なさってください。 テストに間に合ってなかったらごめんなさい(^^;)

M0ON
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、すみません。 テストにも間に合いました(・ω・) 一つ一つの質問に丁寧に答えていただき、本当にありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.9

弟子達も十字架にかかりその後復活してから あああ本物の神だとわかったはず~

M0ON
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#124421
noname#124421
回答No.8

読み返しましたところ、絶対理解不可能な恥ずかしい文章をみつけましたので訂正しますね、ごめんなさい。 >パウロとペテロなど、イェスの弟子たちがそれぞれ別に行動しているのはなぜなのでしょうか?何か目的というか、布教の方法や対象に対する考え方が違っていたのですか? イエスが復活し、昇天(天に帰られた後)された後についての別行動は、聖書には詳しく記されてませんが、先ほど書きました「収穫は多いが働き手がいない、私は貴方達(使徒)に特別な力を与える、だから貴方達はそれぞれ別々になり、あらゆる街に行って病人や癒しを求めてる人達を助けなさい」と言われましたよね。その言葉どおり(命令を守り)イエスが昇天した後も皆別れて伝道、布教をしたと多くの聖書研究家が言ってます。 またパウロは熱心なユダヤ教徒で指導者という立場でもありましたから、反キリスト者達から命を狙われていたんですね、殺害の計画を彼らが立てていることを知り、彼の仲間(使徒やイエスの弟子達)がパウロをかくまい、安全な街に連れて行きました=これも別行動の理由の1つと言えます。 キリスト教=真理=神の御言葉←これを基本と考えて下さい。なので問題主は改宗としてますが、新旧約聖書はイエス・キリストを証する神の言葉ですから、キリスト教(神の御心)からユダヤ教が生まれたというのが正しいということになります(プロテスタント、カソリック) なので、彼らの(使徒)目的は真理を伝える(伝道、布教)ということです。 またキリストが昇天前に「聖霊を受けなさい」と息を彼らに吹きかけられます、これが聖霊です。 神、キリスト、聖霊=三位一体=聖霊はキリストです、なので彼ら(使徒)といつも共にいて下さるということですよね。聖書には記されてませんが、共にいて下さるキリスト、聖霊の導きにより皆別々になったとも言われてます。

M0ON
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。 参考にさせていただきました。

noname#124421
noname#124421
回答No.7

私は読書が大嫌いなので、全く文才がありません、ご理解されるのに大変だと思います、ごめんなさいね。 それではまた本題に戻りますね。 >パウロとペテロなど、イェスの弟子たちがそれぞれ別に行動しているのはなぜなのでしょうか?何か目的というか、布教の方法や対象に対する考え方が違っていたのですか? イエスが復活し、昇天(天に帰られた後)された後についての別行動は、聖書には詳しく記されてませんが、パウロは熱心なユダヤ教徒で指導者という立場でもありましたから、反キリスト者達から命を狙われていたんですね、殺害の計画を彼らが立てていることを知り、彼の仲間(使徒やイエスの弟子達)がパウロをかくまい、安全な街に連れて行きました=これも別行動の理由の1つと言えます。 キリスト教=真理=神の御言葉←これを基本と考えて下さい。なので問題主は改宗としてますが、新旧約聖書はイエス・キリストを証する神の言葉ですから、キリスト教(神の御心)からユダヤ教が生まれたというのが正しいということになります(プロテスタント、カソリック) 後、パウロが名前こそあげてはいませんが、ペトロを批判する箇所が多々あります=信仰の違いからか、気性がきつく、何かにつけて厳しいパウロ、おっちょこちょいでマヌケ、伝道師、牧師、説教者としては珍しい穏やかな性格で子供のような(良い意味で)気性のペトロ、2人の性格から相性が合わなかったというのも理由の1つだと言われてます。 前回に送らせて頂いた他の方との物ですが、これを読んで下さればもうほとんどご理解されると思います。http://okwave.jp/qa/q5948481.html この方も学生さんでとても感じの良い方なので、まだ報告はしてませんが、他の方に参考にしてもらったと言ってもOKして下さると思います(後で報告しておきます) 12使徒 ペトロ、アンデレ、ヤコブ、ヨハネ、フィリポ、バルトロマイ、トマス、マタイ、ヤコブ、タダイ、シモン、イエスを裏切り自殺したユダ 福音書を記した4人 マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ (マシュー、マーク、ルーク、ジョン) イエスが使徒に癒す力などを与え、伝道、布教に送り出す聖書箇所 マタイ10章、マルコ6章、ルカ9章、ヨハネは記してません。 3人とも「イエスが12人を派遣する」と記してますから、そこをお読み下さい。 また最後の晩餐について記されてる方がおられましたが、裏切り者のユダも在席しています、途中で席を立ったというのが事実です。色んな画家がこの最後の晩餐を描いてますが、ダビンチはお金の袋を握り締めたユダを描いてます、機会があれば是非御覧下さい。 +原始キリスト教を拝見しましたが、あれはサタンが書いた=事実ではありませんので無視することをお勧めします。 私はクリスチャンファミリーに生まれた為、幼少期から教会に行ってました、聖書学校にも行ってましたが、ハイスクール時代から遊びに夢中になり、また卒業と同時に実家(LA)を離れ、東(PHILLY)の大学に行き、卒業と同時に結婚をしたのもあり(夫もクリスチャンですが)信仰は持ってましたが、子供がいないのを良いことに土日は2人でゴロゴロ、映画、スポーツ観戦、朝から晩までプレステーション(笑)という怠惰な生活を10年以上送っていました。 でもこの度質問者様のおかげで久しぶりに懐かしい教会生活を思い出し、もう1度新たに聖書を学びたいという気持ちになりました。心からお礼申し上げます、有難うございました。 文才が無いのと日本語が下手なのとで、質問者様を混乱させてしまうような書き方しか出来なかったことを深くお詫び致します、ごめんなさいね。 P.S 今こちらは6月9日の2時30分AM、日本は6月9日の3時30分PMだと思います、時差が13時間だったと思うのですが・・・自信が無いので後で確認します(涙) そういうことでお返事が遅れますが、必ずご質問にはお答えしますのでご了承下さいね。 ご質問者様に神様の祝福が豊かに注がれ、このテストが良い結果(スコア)になるようにお祈りさせて頂きます。がんばって下さいね!!

M0ON
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 色々と調べてくださったみたいで恐縮です(汗 今日がテストだったのですが、とても手ごたえを感じました。 お祈りのおかげです、ありがとうございました。

noname#124421
noname#124421
回答No.5

こんにちは、お元気ですか?遅くなりましたが間に合いますでしょうか?まことすいません。 >質問ばっかりすみません(・ω・`) いえいえ結構ですよ~、ご遠慮なさらずにいつでもご質問下さい、いっしょに頑張りましょう。 >聖書は持っていないので、学校の図書館で読みました。とても参考になりました。 それは良かったです、私は日本語が下手なので今回も聖書箇所を書いておきますね、お時間があればお読み下さい。 >ペテロは、イェスが処刑されるとき、3回裏切りましたよね? 行動では1度です、彼ら(使徒)は人間ですから神の御心に反することを思うことも多々ありましたが、神の御子イエスは全てを知ってました、なのでいつもその時点で「そのようなことを思ってはいけない」「貴方の中にサタンが入ってる、追い出しなさい」「それは神の御心に叶わない」など、その都度教えてますのでこの課題、試験ではそれらは裏切り行為にはあてはまらないですね。またイエス自身が裏切るという言葉を使われたのも1度だけですし、聖書翻訳家によって訳し方も違いますが、裏切りは1度が正解です。 イエスが処刑される前(捕らえられる前=最後の晩餐時)にペトロが「たとえ何があろうと私だけは貴方を(イエス)裏切らない」「たとえいっしょに死ぬ(処刑)ことになっても、私は貴方のことを知らない人とは何があっても申しません」と力強く言い張ったんです、が、全てをご存知のイエスは「貴方は今日、今夜、鶏が2度鳴く前に私のことを3度知らないと言うだろう」と言われたんです。 その通り祭司長、長老、兵士、ユダヤ教徒の群集がイエスを捕らえた時、使徒達はイエスを見放し、逃げて行きました。イエスを守ろうと剣で敵の耳を切り落としたほど戦うつもりでいたペトロも土壇場になって命が惜しくなり、とっくに逃げた使徒の後を追うようにイエスをおいて逃走しました、が、ペトロは距離をおいて身を隠しながらイエスが連行された場所について行きました。そこで反キリスト者達に「貴方はイエスの仲間だったではないのか?」聞かれ「違う、そんな人は知らない」と言います、その時鶏が鳴き、また違う人物から「いや、貴方はイエスの仲間だ」と言われ「違う、そんな人は知らない」と2度(計3度)答えた途端、鶏が鳴きました=このイエスの預言をペトロは思い出し号泣します。 この箇所を3回裏切ったと思われたのでは無いでしょうか?3度というのはイエスが言われた「知らない」と言うことで、裏切ったのは1度というのが正解です。 聖書箇所を書いておきますね マタイ26章、マルコ14章、ルカ22章、ヨハネ18章、全ての章の中に「裏切られ、逮捕される」と著者によって言葉は違いますが、記されてますからすぐお解かりになれます、大丈夫です。 >祭司長、長老、ユダヤ教徒など大勢の群集がイエスを殺そうと、そののち、なぜまたキリスト教を布教するようになったのでしょうか?一部の資料には復活したイェスに会ったからと書いてあったのですが、何かほかに理由はなかったのでしょうか? 「イエスが十字架にかかり死にて葬られる前に、イエスはこのことを使徒達に話されていました(預言していました)その通り復活したイエスが使徒達の前に数度現れ、また数日を共に過ごした後、彼ら(使徒達)の目の前で昇天された為」で良いと思います。 付け加えるとすれば「イエスと同行していた使徒達はイエスが沢山の奇跡、御業、癒しを人々に行っていたことを思い起こした為」と回答されることをお勧めします。 >パウロとペテロなど、イェスの弟子たちがそれぞれ別に行動しているのはなぜなのでしょうか?何か目的というか、布教の方法や対象に対する考え方が違っていたのですか? パウロは12使徒ではなく、またイエスが復活し、昇天された後にイエスから伝道、布教の指示を受けた人物ですから実際にはイエスと同行した使徒ではありませんよね。 「収穫は多いが働き手が少ない」とイエスが言われてる聖書箇所があります。この意味は「救われる人は沢山いるのに、それを伝える者が少ない」「イエスをメシアと受け入れる、メシアを待っている人々が沢山いるが伝えれる者が少なすぎる」という意味なんですね。そこでイエスは12使徒全員に、病気を治す力、癒す力、悪霊を追い出す力(悪霊にとりつかれてる人達から悪霊を追い出す力です)をお与えになり、使徒全員をあらゆる街に使わせたからです(行かせたからです)皆別行動ととって下さって結構です。 文字数が足りなくなってきましたので、1度お送りしますね。

M0ON
質問者

お礼

ありがとうございます(‐人‐)

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.4

復活するまで弟子達も本当に神様とは思っていなかったようですね~ 復活してその後天国に戻られ弟子達に聖霊が下って大胆に個人伝道したと使徒行伝に書いてありますね パウロとペテロなど、イェスの弟子たちがそれぞれ別に行動しているのはなぜなのでしょうか?何か目的というか、布教の方法や対象に対する考え方が違っていたのですか? 神様の計画は一人一人別個にミッションを与えられてますしまた本当ついていったのが神の子であるキリスト だったという事で確信を持って伝えられたんじゃないかな~ それと聖霊が下ったという事もありますが・・・

M0ON
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 弟子たちも信じていなかったんですか・・・(・ω・;) 参考にさせていただきます。

noname#124421
noname#124421
回答No.3

こんばんは。 漁師だったペトロがイエス・キリストをメシアと受け入れ、使徒として同行する経緯はあまり詳しく記されてませんが、もし聖書をお持ちならルカによる福音書の5章をお読みになって下さい。 (ルカは医者という職業柄、日記?というか記録?のような福音を書いてます、ですから全く聖書に触れたことの無い方でも理解出来ます) 他の2人(マタイとマーク)は彼ら(ペトロと兄弟アンデレ)が漁をしてる時にイエスが彼らに「私に従いなさい」と言われ、すぐ網を捨てて従ったと記してます。(ヨハネは記してません) ルカは(彼らがイエスと初めて出会った日)その日漁をしていた2人には全く収穫が無かったが、イエスが言ったところに網を下ろすと、破れるほど大量な魚がとれた=しるしを見て驚き、この方こそメシアだとすぐに従ったと全て詳しく記してます。イエスが聖書の中で「人はしるしを見ないと信じない、人はしるしを見たがる」とおっしゃり何度も悲しまれてます。ペトロも同様、大漁=しるしを見てメシアだと解り改宗したが正解です。 他の方にお答えしたものですが、参考にしてもらえたら嬉しいです。 http://okwave.jp/qa/q5948481.html テスト頑張って下さいね、お祈りしてます。 P.S また何かご質問があれば聞いて下さい。

M0ON
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 聖書は持っていないので、学校の図書館で読みました。とても参考になりました。 調べていてよくわからなくなったのですが、 ペテロは、イェスが処刑されるとき、3回裏切りましたよね? そののち、なぜまたキリスト教を布教するようになったのでしょうか?一部の資料には復活したイェスに会ったからと書いてあったのですが、何かほかに理由はなかったのでしょうか? パウロとペテロなど、イェスの弟子たちがそれぞれ別に行動しているのはなぜなのでしょうか?何か目的というか、布教の方法や対象に対する考え方が違っていたのですか? 質問ばっかりすみません(・ω・`)

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

ペテロ 汝を漁る人にしよう と言われて、イエス教団に入った。 本人は、弟子たちの代表のつもりだったが、「鶏の鳴く前に、あなたは三度私を知らないと言うだろう」と言われて、結構自尊心を傷つけられたが、実際、知らないと三回言ってしまった。 つまり弟子たちの中で、一番イエスが死んだ前後で、アップダウンを経験した。 ちなみに、ペテロやパウロは改宗してません。 かれらは、あくまでユダヤ教徒イエス派くらいの意識 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%A7%8B%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99

M0ON
質問者

お礼

回答ありがとうございます! wikiのページも参考にさせていただきましたm(_ _)m

noname#112848
noname#112848
回答No.1

ユダヤ人に与えられた律法契約はメシアへと導く目的がありましたが、メシア、つまりキリストの到来によってそれは成し遂げられたわけです。 キリストの到来によって律法契約が終わるという事は新旧の聖書に一貫して記されています。 そしてキリストの到来によって新たな契約がもたらされました。 マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネのそれぞれの福音書を読んでいけば、このあたりのいきさつが記録されています。 有名な最後の晩餐のさいに、そこに居合わせたペテロを含む弟子たちと律法契約に変わる別の契約が結ばれましたよね。(ちなみに、ユダはその契約が締結されたときにはイエスを裏切るために出かけていませんでした。これも記録されています) この新たな契約に基づいて、キリストの弟子となる人たちは律法契約ではなく、キリストの教えに従う事になったわけです。 もちろん、全てのイスラエル人(ユダヤ人)がそうすべきであったのですが、キリストを約束のメシアとは認めなかったユダヤ人たちは従わず、むしろイエスを神の冒涜者として殺害したのはご存知の通りです。 しかしイエスを約束のメシアであると認めた人たち、つまりペテロやパウロら使徒たちをはじめとしてキリストの弟子となった人たちは皆、キリストとの契約に基づき律法契約ではなくキリストの教えに従いました。キリストの弟子となる人は(律法に基づく)ユダヤ教に従う必要はなく、従うべきでもありません。 これらは聖書自体に記述されていることなので何十回か通読してみてください。 少なくとも福音書をお読みいただければおおよそ分かるのではないかと思います。 具体的にどの書の何章とあげて差し上げられればいいのですが、引用箇所が多いのでご容赦くださいませ。

M0ON
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 回答ありがとうございました。

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