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山の遠くからのかっこうかっこう という詩ですが
山の遠くからのかっこうかっこう という詩ですが 中学か高校のころに出会った詩の一部です。「山から 山の遠くからの かっこう かっこう」という詩だと記憶していますが、感動して覚えた割には 誰のなんという詩かわかりません。 ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
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noname#124369
回答No.1
中学の教科書でしたら、金子光晴さんの詩ではないでしょうか?題名は「かっこう」か、「かっこうの卵はだれのもの」だったような(不確かですみません●┓) 詩の原文をネットで探してみたのですが、著者の死後50年は著作権が保護されますので、1975年に死去した金子光晴の作品は、「正式には」まだネットで無料で流れてないんですよね。 もしご覧になりたければ、書店や図書館で詩集を手にされることをお薦めします^^
お礼
すぐのご回答、ありがとうございます。 でも、金子光晴さんの詩の一部は次の感じなんです。 しぐれた林の奥で かっこうがなく。 うすやみのむかうで こだまがこたえる。 すんなりした梢たちが しづかに霧のおりるのをきいている。 その霧がしづくになって 枝からしとしととおちるのを。 ちょっと違うんですよね。 でも ありがとうございます。 また、よろしくお願いいたします。